選択された条件でテキストの文字数をカウントします。
文字数カウントのトピックス
Word上で文字数をカウントする方法
Word上では、3つの方法で文字数を確認することができます。
- [校閲]タブから[文字カウント]を選択する
- ショートカットキー[Shift]+[Ctrl]+[G]を押す
- ステータスバーにもはじめから表示されていますが、こちらの数字は、英字の場合には「文字数」ではなく「単語数」としてカウントされているので注意が必要です
なお、文章の一部をドラッグして行えば、選択した部分の文字数がカウントでき、特に選択していなければ、全文の文字数がカウントされます。
Excel上で文字数をカウントする方法
Excel上では、LEN関数を使うことで文字数を確認することができます。
例えば、A1のセルに入力された文字数をカウントしたい場合には、別のセルに「=LEN(A1)」と入力することで、A1の文字数が表示されます。
Google ドキュメント上で文字数をカウントする方法
Google ドキュメント上では、2つの方法で文字数を確認することができます。
- [ツール]タブから[文字カウント]を選択する
- ショートカットキー[Shift]+[Ctrl]+[C]を押す
なお、文章の一部をドラッグして行えば、選択した部分の文字数がカウントでき、特に選択していなければ、全文の文字数がカウントされます。
Google スプレッドシート上で文字数をカウントする方法
Google スプレッドシート上では、Excelと同様にLEN関数を使うことで文字数を確認することができます。
例えば、A1のセルに入力された文字数をカウントしたい場合には、別のセルに「=LEN(A1)」と入力することで、A1の文字数が表示されます。
その他のツール
全角半角/大文字小文字など一括変換
英字・数字・記号・カタカナ・スペースの全角半角を統一する一括変換、英字の大文字小文字を統一する一括変換、ひらがなとカタカナを統一する一括変換、スペース・HTMLタグ・PHPタグの一括削除など、入力テキストに対して、様々な編集が行えます。
URLエンコード/URLデコード
URLエンコードとURLデコードをWebページ上から簡単に実行できます。日本語URLの変換などにお使いください。UTF-8、Shift-JIS、EUC-JPの文字コードに対応しています。