ビジネス用語の意味解説一覧 - 職場で役立つ493語を網羅

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数字

「あ」から始まるビジネス用語

アーリーアダプター

新しく登場した商品やサービス、技術、ライフスタイルに、比較的早期に興味を示し、受け入れ、他の消費者たちに影響を与える人たちのことです。近しい概念の言葉として「インフルエンサー」、「オピニオンリーダー」があります。マーケティング用語です。

アイスブレイク

営業や会議の場において、初対面の人が多いなどの理由によって、場の空気が重い、緊張感がある場合に、雑談などをはさむことにより、雰囲気を和ませ、スムーズなコミュニケーションを可能にする手法のことです。

アイドルコスト

企業が、保有している労働力や設備を十分に活用できていない状況下(アイドルタイム)において生じる、無駄となる人件費や設備維持費などの費用、損失のことです。英語の「idle cost」をそのまま使った言葉です。

アイドルタイム

「無作業時間」、「遊休時間」を意味する言葉です。生産設備が稼働しておらず、労働力が活用されていない状態を示し、休憩や一時休業、手待ち時間も含まれます。英語の「idle time」をそのまま使った言葉です。

あいみつ

見積もりを取る際に、2社以上の複数の業者に同じ条件で依頼し、金額を比較することを意味します。日本語の「相見積もり(あいみつもり)」を省略した言葉です。コスト削減や、担当者と特定業者との不適切な癒着を防ぐことを目的として、取り入れられています。

アウトバウンド

「内から外に出ていく」という意味合いから、「日本人が海外に旅行に行くこと」を意味する言葉として使われています。また、「企業が消費者に対して、店頭や展示会においてのセールストーク、電話、ダイレクトメール、Web広告等で接触していく宣伝」などを意味する言葉としても使われています。そのような、消費者の意思に関係なく情報が目や耳に入ってくる広告、宣伝の施策を行うことを「アウトバウンドマーケティング」と言います。対義語として「インバウンド」があります。

青天井(あおてんじょう)

株価や、物の値段が際限なく上がっていくことを表した言葉です。実際の青空のことも意味する言葉ですが、ビジネスシーンでは金融業界などでよく使われています。

アカウンタビリティ

「説明責任」、「説明義務」を意味する言葉です。企業においては、株主や従業員といった直接的な関係者だけではなく、消費者や取引業者などの間接的な関係者も含む、利害関係者全てに対して、その活動の内容と結果を報告する必要があるという考え方です。説明すべき対象の範囲に関しては、社会情勢とともに変化しており、昨今では拡大する傾向にあります。

アクションラーニング

現実に存在している課題、問題に対して、グループでその解決策を考え、話し合い、立案し、その実施とリフレクション(振り返り)を通じて、個人や組織が学習していく手法のことです。

アクティブリスニング

相手の話に積極的に耳を傾ける姿勢や態度、聴き方の技術のことです。「積極的傾聴」と訳され、マネジメントにおいて、管理職やリーダーに必要なスキルとされています。元々は、カウンセリングにおけるコミュニケーション技法の一つです。

アグリー

「同意する」、「賛成する」などの意味で使われています。英語の「agree」をそのまま使った言葉です。

>>「アグリー」の詳しい説明と使い方はこちら

あごあしまくら

「食費、交通費、宿泊費」を意味する言葉です。「あごあしまくら付き」と表現することで、それぞれの費用が支給されることを表します。「あご」が食費、「あし」が交通費、「まくら」が宿泊費に対応し、元々は芸能関係で使われていた業界用語です。

アサイン

「人をあてがう」、「割り当てる」、「任命する」、「指定する」などの意味で使われています。英語の「assign」をそのまま使った言葉です。

アジェンダ

元々は、議事日程、予定表、行動計画、スケジュールの意味で使われていた言葉です。現在は、会議において話し合う議題だけを意味する場合や、会議の開催時間や参加者、目的、議題までまとめたものを意味する場合もあり、使われている文脈から意味を察する必要があります。

アジャイル

システムやソフトウェア開発手法の一つで、従来型の手法よりも柔軟で俊敏な対応が可能となったものです。今まで主流であった手法のウォーターフォールモデルと比べ、開発途中での要件の変更や追加に対応しやすく、開発進行の途中途中で成果物の確認を行うことができます。

預かり

課題の解決やタスクを引き受けている状態を表した言葉です。人名と組み合わせて、「○○預かり」などのように用いられます。近しい概念の言葉として「ボール」があります。

アセスメント

「評価」、「査定」などの意味で使われています。英語の「assessment」をそのまま使った言葉です。評価、査定する対象と組み合わせて使われることが多く、「人材アセスメント」、「環境アセスメント」、「リスクアセスメント」、「看護アセスメント」などのように用いられます。

アセット

「資産」、「財産」などの意味で使われています。英語の「asset」をそのまま使った言葉です。ビジネスシーンで幅広く使われており、現金や不動産といった資産だけではなく、例えば、IT業界では、システムを構築する機器などの有形のものから、ソフトウェアやデータ(デジタルアセット)などの無形のものまでを資産と考え、アセットと呼ぶことがあります。アセットを管理することを、「アセットマネジメント」と呼び、人材を資産と見た際は、「ヒューマンアセット」という言い方をします。

遊び

「余裕」を意味する言葉です。スケジュールの余裕のような無形のものから、工業製品の可動域の余裕のような有形のものまで、幅広く使われています。「遊びがある」、「遊びがない」などのように用いられます。

アテンド

「同伴する」、「世話をする」、「接待する」などの意味で使われています。英語の「attend」をそのまま使った言葉ですが、日本のビジネスシーンでは、「出席する」、「参加する」の方の意味ではほとんど使われていません。

後株(あとかぶ)

株式会社の社名である商号において、商号の後ろに「株式会社」と付ける名前の付け方を意味します。「○○株式会社」のような名称を指します。設立時の法務局への登記の際に決める必要があります。対義語として「前株」があります。

アナウンス

「通知」、「告知」、「知らしめる」などの意味で使われています。英語の「announce」をそのまま使った言葉です。近しい概念の言葉として「ノーティス」があります。

アフターサービス

顧客に商品を引き渡した後に、不具合への対応や、使い方の補助、故障時の修理などのサポートを提供するサービスのことです。

アプローチ

「話を持ち掛ける」、「取り掛かる」、「対象に迫る」、「働きかける」などの意味で使われています。主に、営業活動において、見込み顧客に対して、商品やサービスを売り込むために接近する際に用いられます。英語の「approach」をそのまま使った言葉です。

アポ(アポイント)

面会や会合の、約束や予約を意味する言葉です。英語の「appointment(アポイントメント)」を省略した言葉です。

粗利(あらり)

売上高から、売上原価を差し引いた利益を意味する言葉です。諸経費は差し引かれていない状態です。「粗利益」、「売上総利益」、「マージン」とも言います。

アルゴリズム

問題を解くための手順や方法を定式化したものを意味します。定式化する上では、効率性が重要となります。ビジネスシーンでは、プログラミングや、Webマーケティングの業務に従事する際に、目にする機会が多い言葉です。

アルムナイ

企業における離職者、OB、OGなどを意味します。それらの人材を貴重な人的資源を捉え、継続的にコミュニケーションを図り、再雇用につなげるなどの施策を「アルムナイ制度」と呼びます。英語で「卒業生」、「同窓生」などの意味を持つ「alumni」が由来です。

アンラーニング

一度学習した知識や、既存の価値観を意識的に捨て去り、新たに学習し直すことを意味します。「学習棄却」、「学びほぐし」などと訳されます。ビジネス上の激しい環境の変化に対し、ラーニング(学習)とアンラーニング(学習棄却)を繰り返すことで、個人や組織の持続的な成長が達成できるとされています。

「い」から始まるビジネス用語

イエスアンド法

相手の意見に対して、まずは一度同調し、受け入れる態度を示すクッション話法の一つです。イエスアンド法では、その後、「つまり」などの接続詞でつなげた上で、自身の意見を相手の意見の延長線上のようにして述べます。

イエスイフ法

相手の意見に対して、まずは一度同調し、受け入れる態度を示すクッション話法の一つです。イエスイフ法法では、その後、「例えば」などの接続詞でつなげた上で、自身の意見を提案として述べます。

イエスハウ法

相手の意見に対して、まずは一度同調し、受け入れる態度を示すクッション話法の一つです。イエスハウ法では、その後、「どのようにすれば」などの接続詞でつなげた上で、相手が納得できる条件を引き出していきます。

イエスバット法

相手の意見に対して、まずは一度同調し、受け入れる態度を示すクッション話法の一つです。イエスバット法では、その後、「しかし」などの接続詞でつなげた上で、自身の意見を反論として述べます。

育児休暇

育児をするために取得する休暇全般を意味します。育児・介護休業法により定められた条件を満たす育児休暇は、育児休業と呼ばれています。

育児休業

育児・介護休業法により定められた、育児をすることを目的とした、労働者の権利としての休業になります。一定の条件を満たすことで、育児休業給付金も支給されます。

イクスピアリアンス・マーケティング

消費者に対し、商品やサービスを提供すること自体を目的とするのではなく、その購入の過程、プロセスにおいて、心に残る楽しい体験を提供することに主眼を置いたマーケティングのことです。

維持リハーサル(いじりはーさる)

短期記憶として覚えた情報を忘れないように、同じ情報を単純に何度も反復をすることを意味します。頭の中で反復する、何度も口に出す、繰り返し紙に書くなどの方法があります。関連する言葉として「精緻化リハーサル」があります。

イシュー

「課題」、「問題」、「論点」、「議論されるべきテーマ」などの意味で使われています。英語の「issue」をそのまま使った言葉です。重要な課題、重大な問題のことを、「クリティカルイシュー」と呼びます。

一両日中(いちりょうじつちゅう)

「一日または二日」を意味する言葉です。起点を今日とした場合には「今日から明日まで」、起点を明日とした場合には「明日から明後日まで」となります。いつを起点とするかの定義は明確に決まっておらず、使う人次第となっています。トラブルを避けるためには、期日を明確に告げる必要があります。

行って来い(往って来い)

一度何かしらか変化したものが、結局は元の状態に戻ることを意味する言葉です。証券業界においては、一度上下した相場が、最終的には元の水準に戻った際などに使われます。また、収入と支出がほぼ同じになり、差引勘定で変わりがない場合にも用いられます。

いっぴ(一日)

該当する月の一日(ついたち)のことを意味します。四月いっぴは、四月一日のことを表しています。

イニシアチブ

「主導権」、「率先すること」などの意味で使われています。英語の「initiative」をそのまま使った言葉です。

イノベーション

「革新」、「刷新」、「新機軸」などの意味で使われています。新技術や新製品にとどまらず、革新的な生産方法、新しい販路の開拓、資源調達先の新規獲得、既存の枠組みにとらわれない組織やシステムの構築など、創造性をもって、社会に新たな価値をもたらすことを意味しています。英語の「innovation」をそのまま使った言葉です。

いまいま(今今)

「たった今」、「つい今しがた」、「今のところ」などの意味で使われています。「今」を重ねることで、その意味を強調している言葉です。

色を付ける

金銭や物事のやりとりの中で、相手に対し便宜を図り、特別なおまけを付与することを意味します。販売時に定価よりも安くしたり、購入時に定価よりも多く支払うなどの行為を指します。

インシデント

事故などにつながりかねない事態を意味する言葉です。情報セキュリティにおいては、情報漏洩などの事故につながりかねない事案に用いられ、航空や鉄道においては、重大事故につながりかねない事案に用いられます。英語の「incident」をそのまま使った言葉です。近しい概念の言葉として「ヒヤリハット」があります。

インセンティブ

自社の従業員の、やる気を喚起させ、目標達成意欲を向上させる刺激を意味します。また、そのために用いる報酬のことを意味することもあります。特定の条件を達成することで、報奨金や景品、賞などを与えるのが一般的です。消費者の購買意欲を向上させるための刺激についても、同様の言葉が用いられます。英語の「incentive」をそのまま使った言葉です。近しい概念の言葉として「歩合」があります。

インターンシップ(インターン)

学生が、企業で一定期間実際に働く、就業体験のことを指します。新卒の就職活動において、一般的な行事となっています。企業ごとに多種多様なプログラムを用意しており、中には就業体験とは言えない、単なる会社説明とグループワークだけのイベントと化しているものもあります。

インバウンド

「内向きに入ってくる」という意味合いから、「外国人が日本に旅行に来ること」、「顧客が企業に直接の訪問や、電話、メール、Webサイト、SNS等で接触してくること」などを意味する言葉として使われています。外国人旅行者による日本国内での消費を「インバウンド消費」、顧客が自発的に企業に接触してくるように施策を行うことを「インバウンドマーケティング」と言います。対義語として「アウトバウンド」があります。

インフルエンサー

世間の人たちの消費行動に影響力を持つ人物のことを指す言葉です。インフルエンサーが発信する情報を利用した宣伝活動を、インフルエンサーマーケティングと呼びます。近しい概念の言葉として「アーリーアダプター」、「オピニオンリーダー」があります。

インフレ(インフレーション)

モノやサービスの値段、いわゆる物価が、継続的に上昇することを意味する言葉です。英語の「inflation(インフレーション)」を省略した言葉です。景気拡大により、給与の上昇とともに進む、ゆるやかなインフレは良いインフレとされ、給与の上昇をともなわないインフレは好ましくないとされています。行きすぎたインフレを「ハイパーインフレ(ハイパーインフレーション)」と呼びます。対義語として「デフレ(デフレーション)」があります。

「う」から始まるビジネス用語

上(うえ)

自身よりも上の立場の、各種決定権を有する上層部を総称した呼び方です。上層部の人間が、何かしらかの意向を示したり、指示や命令を下した際に、その人物が特定できない場合、意図的にあいまいにして話をする場合などに使われます。

ウォンツ

人間が日常生活を送る上で生じる不満や欠乏感を満たすための、具体的な商品やサービスに対する欲求を意味します。英語の「wants」をそのまま使った言葉です。近しい概念の言葉として「ニーズ」がありますが、ニーズは不満や欠乏感そのものを指す言葉として使われています。マーケティング用語です。

裏紙(うらがみ)

使用済みの書類や、印刷に失敗した紙などのうち、片面が白紙のものを指す言葉です。メモ用紙としてや、コピーや印刷で再利用されます。情報管理の観点から、元々印刷されていた方に、機密情報が含まれていないか注意が必要です。また、コピーや印刷での再利用に関しては、コピー機やプリンターの紙づまりの原因ともなり、避ける動きもあります。

裏口営業

表向きは合法な営業や、休業をしているように見せかけて、秘密裏に特定の客などに対して、非合法な営業を行うことを意味します。

裏口上場

非上場企業が、上場企業を合併、吸収するなどし、事実上、取引所の上場審査を経ることなく上場企業となる、いわゆる「不適当な合併等」にあたる行為を指します。証券業界用語です。

売上(売上高)

本業である商品<サービスの販売によって得た代金、収益のことを意味します。

売掛(うりかけ)

代金はあとで支払うことを約束して、先に商品を受け渡す取引を意味します。後日支払われる代金や、その受領する権利を「売掛金」と言います。

「え」から始まるビジネス用語

営業

営利を目的として、継続的に業務を行うことを意味します。また、自社の商品やサービスを顧客に売り込む職種である「営業職」の意味でも用いられます。

営業畑(えいぎょうばたけ)

営業職の分野や部署で長年勤め、経験を積んできたことを意味する言葉です。関連する言葉として「」があります。

エース

「主力」、「主軸」、「有望株」などの意味で使われています。英語の「ace」をそのまま使った言葉です。

エクスキューズ

「言い訳」、「弁明」、「弁解」などの意味で使われています。英語の「excuse」をそのまま使った言葉です。

エスカレーション(エスカレ)

上席者や専門担当者に対応を引き継いだり、対応の指示を仰ぐことを意味します。障害やクレーム、インシデントが発生した際などに用いられます。

エスクロー

「第三者預託」を意味する言葉です。商取引の際に、信頼のおける第三者の金融機関を介して譲渡金の決済を行うことで、取引の安全性を確保します。現在では、インターネットオークション、フリマアプリ上での決済に多く使われています。英語の「escrow」をそのまま使った言葉です。

エビデンス

「証拠」、「根拠」、「証言」、「形跡」などの意味で使われています。英語の「evidence」をそのまま使った言葉です。

エルダー制度

新入社員の教育を、教育係として付いた先輩社員が、マンツーマンで行う制度のことです。OJTでの実業務の指導の他にも、職場生活上の相談に乗ることもあります。同じ意味の言葉として「ブラザーシスター制度」があります。近しい概念の言葉として「メンター制度」があります。

エンパワーメント

「権限を付与すること」、「権限を委譲すること」、「自信を与えること」、「力を付けてやること」などの意味で使われています。そこから転じて、日本では「能力開花」の意味でも用いられます。英語の「empowerment」をそのまま使った言葉です。

「お」から始まるビジネス用語

オーソライズ

「承認される」、「認可を得ている」、「正式な権限を与えられる」などの意味で使われています。英語の「authorize」をそのまま使った言葉です。近しい概念の言葉として「コンセンサス」があります。

オープン価格

販売される商品について、メーカーが希望販売小売価格を定めていない状態を意味する言葉です。販売価格は、各小売業者に任されます。

オープンクエスチョン

「はい」か「いいえ」で答える二者択一のような、回答の選択肢が限られる質問ではなく、回答者が自由に返答できる形の質問を意味します。対義語として「クローズドクエスチョン」があります。

押す

予定していた時間よりも、進行が遅れることを意味します。「予定よりも20分押している」、「時間が押しています」などのように用いられます。

お局(おつぼね)

その職場に在籍している期間が長く、場を仕切っている女性社員を意味する言葉です。多くの場合、「いじわる」、「口うるさい」などのネガティブな意味を含みます。

落とし込む

あいまいな状態なものを、具体的な成果物として仕上げる際に用いられます。「資料に落とし込む(まとめ上げる)」、「計画に落とし込む(反映する)」、「会議までに落とし込む(練り上げる)」などのように使われています。

落としどころ

話し合いなどで、双方の意見が異なっている、対立している際に、双方が納得できる、ゆずることができる条件や考えの「着地点」、「妥協点」、「折衷案」を意味します。

オピニオンリーダー

ある集団の意思形成について、強い影響力を持つ人物のことです。消費行動や、流行形成、世論形成などへの影響力が注目されています。近しい概念の言葉として「アーリーアダプター」、「インフルエンサー」があります。

オプトアウト

相手が承諾、同意していないのに、宣伝広告の電子メールやダイレクトメールを送付したり、勧誘電話をかけることを意味します。また、そのような宣伝広告を、受け取り側が拒否する意思を示すことも意味します。さらに、取得した個人情報の第三者への提供を、本人の求めに応じて停止することも意味する言葉です。対義語として「オプトイン」があります。

オプトイン

宣伝広告の電子メールやダイレクトメールを送付したり、勧誘電話をかける際に、事前に相手に許可を求めることを意味します。また、そのような宣伝広告を、受け取り側が承諾する意思を示すことも意味します。受信者が、受け取ることを事前に同意した上で、配信される広告メールをオプトインメールと呼びます。対義語として「オプトアウト」があります。

オポチュニティ

「機会」、「好機」、「チャンス」などの意味で使われています。そこから転じて、「営業活動における提案の機会」という意味でも用いられています。「オポチュニティ」は努力で得られた機会、「チャンス」は幸運で得られた機会というニュアンスの違いが含まれることがあります。英語の「opportunity」をそのまま使った言葉です。

オミット

「除外する」、「省く」などの意味で使われています。英語の「omit」をそのまま使った言葉です。対義語として「コミット」があります。

オリエン(オリエンテーション)

物事を始める際に、方向性を定めるために行われる説明会や認識合わせの打ち合わせのことを意味します。新しく社員が入社した際には、組織のルールや業務の進め方などの説明を行うオリエンを行い、新しく案件を開始する際には、社内外の関係者を集め、進行していく上で必要となる情報の共有や、向かうべき方向性の確認のためのオリエンが行われます。英語の「orientation」をそのまま使った言葉です。

折り返し

かかってきた電話に対して、こちらからかけなおすことを意味します。電話で指名された人物が不在であった場合や、お問い合わせの電話に対して一度電話を切って調査してからかけなおしたい場合などに、電話口の相手に折り返し電話をする旨を伝えます。

折りTEL(おりてる)

折り返し電話をかけることを意味する言葉です。

オルタナティブ(オルタナ)

「二者択一」、「代替」などの意味で使われています。英語の「alternative」をそのまま使った言葉です。

オンスケ(オンスケジュール)

スケジュールどおりに進んでいることを意味する言葉です。英語の「on schedule(オン・スケジュール)」を省略した言葉です。

「か」から始まるビジネス用語

買回り品(かいまわりひん)

家電や家具、高めの衣料品など、購入する際に、品質や価格の比較のために、複数の店舗を「買い回る」ような、耐久消費財や趣味品を指す言葉です。購入頻度の低いものが多いのが特徴です。対義語として「最寄り品」があります。

外勤(がいきん)

オフィス、事務所から外出して行う業務を、主な役割としている人を指す言葉です。外回りでの営業活動や交渉事などに従事する人が代表的な例です。対義語として「内勤」があります。

掛率(かけりつ)

メーカーや業者側から見た場合の、小売予定価格(定価)に対する卸値の割合を意味する言葉です。卸率とも言います。小売店側から見た場合には、販売価格に対する仕入れ値の割合となります。

可処分所得(かしょぶんしょとく)

収入、所得のうち、税金や社会保険料などが差し引かれた、実際に自分の意思で使うことができる金額を意味します。同じ意味の言葉として「手取り」があります。

片手間(かたてま)

仕事の合間の空き時間を意味する言葉です。また、その空き時間に、本業以外の何かを行うことを意味する言葉としても使われます。そのような簡単に済む仕事を「片手間仕事」と呼びます。

カテゴリーキラー

特定の商品分野にしぼった上で、豊富な品揃えと低価格を実現し、競争力を高める戦略をとる小売店業態を意味する言葉です。

架電(かでん)

「電話をかけること」を意味します。

カニバリゼーション

自社の商品が、他の自社商品と競合し、売り上げやシェアを奪い合ってしまう状態を意味する言葉です。そのような状態が発生することを「カニバる」などと言うこともあります。「共食い」を意味する英語である「cannibalization」をそのまま使った言葉です。

カフェテリアプラン

企業が従業員に提供する選択型福利厚生制度です。企業側があらかじめ利用できるサービスを設定し、従業員には一定のポイントを付与します。従業員は与えられたポイントの範囲内で、自由にサービスを利用することができます。

上期(かみき)

企業の1年間の活動を表す単位である1期の、前半6か月間を示す言葉です。期の始まりが4月の企業の上期は、4月から9月になります。「上半期」とも呼ばれます。関連する言葉として「下期」があります。

>>「上期」の詳しい説明と使い方はこちら

噛む(かむ)

「参加する」、「参画する」、「関与する」などの意味で使われています。慣用句の「一枚噛む」を省略して使用している言葉です。

過労死

過度の労働が原因となって死亡することです。長時間労働や高ストレス状態の持続などにより、肉体的、精神的な負荷が高まり、脳血管疾患や心臓疾患による死亡、精神疾患による自殺などが引き起こされます。

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管理監督者

管理職等になることで、労務管理の対象から外れ、残業代の支給等がなくなる法的立場を示す言葉です。法律上は、「当該者の地位、職務内容、責任と権限からみて、労働条件の決定その他労務管理について経営者と一体的な立場にあること」、「勤務態様、特に自己の出退勤をはじめとする労働時間について裁量権を有していること」、「一般の従業員に比してその地位と権限にふさわしい賃金(基本給、手当、賞与)上の処遇を与えられていること」の3要件が必要となりますが、多くの会社が、残業代を節約するために、法的には管理監督者と認められない管理職を、管理監督者として扱っているのが実情です。

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管理職

会社組織の中で、組織を運営する側として、労働者を管理、監督する立場の人間を指す言葉です。一般的な会社においては、課長職以上が管理職となりますが、組織により違いがあります。

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「き」から始まるビジネス用語

機会損失(きかいそんしつ)

本来、得られるはずであった利益を、最善を尽くさなかったことにより逃してしまう、損失のことを指す言葉です。例として、商品の在庫切れにより、顧客のニーズがありながら販売ができない状態などが挙げられます。

企画畑(きかくばたけ)

企画職の分野や部署で長年勤め、経験を積んできたことを意味する言葉です。関連する言葉として「」があります。

技術畑(ぎじゅつばたけ)

技術職の分野や部署で長年勤め、経験を積んできたことを意味する言葉です。関連する言葉として「」があります。

キックオフ(キックオフミーティング)

プロジェクトの開始を意味する言葉です。また、プロジェクトを開始する際に行われる会議である「キックオフミーティング」のことを省略している場合もあります。キックオフミーティングでは、多くの場合、プロジェクトのマネージャーやリーダーがメンバーを集め、プロジェクトの内容や体制を共有した上で、士気を高めることに努めます。

昨日の今日(きのうのきょう)

該当する出来事が起こった昨日から、まだ一日しか経っていない今日のことを意味します。また、一日間の経過に限らず、そのくらいわずかな時間しか経っていないというときにも使われます。

キャッシュフロー

現金が入ってきて、出ていくような、お金の流れを意味する言葉です。お金が流入することを「キャッシュインフロー」、お金が流出することを「キャッシュアウトフロー」と呼び、それらを合わせて「キャッシュフロー」と言います。

キャパ(キャパシティ)

「容量」、「収容能力」、「許容量」、「度量」などの意味で使われています。会場や施設などの物理的な収容能力の他、個人やチームが受け持つことができる仕事の許容量や、システムにおけるデータやアクセスの処理可能上限など、幅広く用いられます。キャパの上限を超えた状態を、「キャパオーバー」と表現します。英語の「capacity(キャパシティ)」を省略した言葉です。

キャリア

「職業上の経験」、「経歴」、「職歴」などの意味で使われています。英語の「career」をそのまま使った言葉です。職業上の目標達成のために、どのような経験を積んでいくかの計画を「キャリアプラン」と言い、現状よりも高い専門知識や能力を身につけることや、転職等で現状よりも良い待遇の環境へとステップアップすることを「キャリアアップ」と言います。また、職業上の経歴を積んでいく道筋、経路を「キャリアパス」と言います。

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キャリア採用

中途採用のうち、企業側が求めているスキルや経験をすでに持ち合わせている、即戦力となれる人材の採用を意味します。

競合(きょうごう)

「競い合うこと」を意味します。ビジネス上では主に、顧客や利益を奪い合っている他社、今後奪い合う可能性がある他社を意味する「競合他社」を省略した言葉として使われています。また、IT業界においては、システム上で異なるソフトウェアやハードウェアが、同一のリソースやファイルを奪い合うことを意味する言葉として使われています。同じ意味の言葉として「コンペティター」があります。

業務フロー

特定の業務に関しての一連の作業や手続きなどの工程のことを意味します。また、その工程を、図や表、リストなどの形で視覚化したものを意味します。同じ意味の言葉として「ワークフロー」があります。

「く」から始まるビジネス用語

クーリングオフ

一定の契約について、一定の期間内であれば、消費者が無条件で契約の解除や申し込みの撤回を行うことができる法制度のことです。消費者保護の目的から創設されました。

クッション話法

相手の意見に対して、まずは一度同調し、受け入れる態度を示すことで、相手に安心感を与える話法のことです。その後、相手に自分の意見を伝える方法として、「イエスアンド法」、「イエスイフ法」、「イエスハウ法」、「イエスバット法」などがあります。

首切り(くびきり)

「解雇」、「免職」などの意味で使われています。近しい概念の言葉として「リストラ」があります。

クライアント

「顧客」、「依頼人」などの意味で使われています。英語の「client」をそのまま使った言葉です。また、IT業界では、サーバーからサービスを受ける側の端末やソフトウェアを意味する言葉として使われます。

クラッカー

悪意を持って、コンピューターやネットワークに不正に侵入し、他人のデータを取得したり、破壊や改ざんをする人を指します。そのような行為を「クラッキング」と呼びます。同じ意味の言葉として「ブラックハットハッカー」があります。対義語として「ホワイトハットハッカー」があります。関連した言葉として「ハッカー」があります。

グリーンカラー

環境の保護や保全に関わる仕事に従事する労働者のことを意味する言葉です。

クリティカル

「重大な」、「重要な」、「危機的な」、「致命的な」、「批判的な」などの意味で使われています。英語の「critical」をそのまま使った言葉です。

クリティカルシンキング

「批判的思考」と訳されます。最適解を導き出すために、前提条件としていることや、自分自身の思考自体に対しても、本当にそれが正しいのかという視点を持って、問い続ける思考方法のことを指します。

クリティカルマス

商品やサービスが、市場で爆発的に普及したり、認知されるために最低限必要とされる供給量や普及率、またはその分岐点のことを意味します。

グレーカラー

ホワイトカラーブルーカラーの両者の性質を持つ中間の職種、またはいずれにも分類できない職種の労働者のことを意味する言葉です。技術職やサービス業従事者などが挙げられます。

クロージング

営業活動において、顧客と契約を締結することを意味する言葉です。英語の「closing」をそのまま使った言葉です。

クローズドクエスチョン

「はい」か「いいえ」で答える二者択一のような、回答の選択肢が限られる質問を意味します。対義語として「オープンクエスチョン」があります。

グローバルスタンダード

「世界標準」と訳される和製英語です。世界的に共通となっている基準や理念、ルールのことを意味します。

「け」から始まるビジネス用語

経営資源

企業が活動するために必要となる、人材、設備、資金、情報などの要素を意味する言葉です。

経費(けいひ)

業務を行う上で必要となる費用のことです。支払いを会社の経費として処理することを、「経費で落とす」などと表現します。「経常費用(けいじょうひよう)」を省略した言葉です。

経理畑(けいりばたけ)

経理職の分野や部署で長年勤め、経験を積んできたことを意味する言葉です。関連する言葉として「」があります。

ケーススタディ

特定の一つの事例を取り上げ、分析と研究を行い、法則性や傾向を発見しようとする方法のことです。英語の「case study」をそのまま使った言葉です。

ケータリング

顧客が指定した場所に出向き、食事を配膳、提供するサービスのことです。英語の「catering」をそのまま使った言葉です。

ケツ

「終わり」、「締め切り」、「次の予定を考慮した際の行動限界時間」などを意味します。

ケツカッチン

「後に予定があること」、「後の予定のために余裕がないこと」、「後のスケジュールが押していること」などを意味する言葉です。

ケツを持つ

「最終的な責任を持つ」、「尻ぬぐいをする」などの意味で使われています。

欠勤(けっきん)

会社から業務免除を受けていない状態で、会社を休むことを意味します。有給休暇は会社から業務免除を受けている状態のため、欠勤とは言いません。

原価(元価)

仕入れ、または商品の生産にかかった費用を意味する言葉です。

検収(けんしゅう)

納品されたものが、発注したとおりの数量、品質、仕様となっているかを確認、検査した上で受け取ることを意味します。

「こ」から始まるビジネス用語

コアコンピタンス

競合他社が真似することのできない、その会社独自の技術や特色、核となる強みのことを意味します。英語の「core competence」をそのまま使った言葉です。

コアタイム

フレックスタイム制において、全員に出勤する義務がある時間帯のことを意味します。

控除(こうじょ)

特定の金額から、一定の金額を差し引くことを意味します。例えば、所得税は、収入金額から様々な控除が行われた金額を元にして計算されます。

光背効果(こうはいこうか)

人物や物事を評価する際に、対象に目立って優れた部分や劣った部分が存在していた場合、印象的なその部分の評価に引きずられ、対象の他の部分の評価が歪められる現象を意味します。「ハロー効果」、「後光効果」とも呼ばれます。社会心理学における認知バイアスの一種です。

コーポレートガバナンス

「企業統治」と訳されます。経営層が利己的な決定を行わないように、監視、統制の仕組みを構築し、ステークホルダーの利害を考えた経営を目指すことを意味します。企業の不正行為を防止し、その競争力と収益力の向上を持続的なものとすることを主な目的としています。英語の「corporate governance」をそのまま使った言葉です。

午後一(ごごいち)

「午後の一番」を省略した言葉です。午後の業務の一番初めを意味し、一般的には、昼休憩後に最優先で行うことを意味します。

後光効果(ごこうこうか)

人物や物事を評価する際に、対象に目立って優れた部分や劣った部分が存在していた場合、印象的なその部分の評価に引きずられ、対象の他の部分の評価が歪められる現象を意味します。「ハロー効果」、「光背効果」とも呼ばれます。社会心理学における認知バイアスの一種です。

腰巾着(こしぎんちゃく)

いつも特定の人物に付き従って離れない人のことを意味します。多くの場合、権威のある人にこびへつらっているように見えることから、軽蔑のニュアンスが含まれます。

コスト

「費用」、「経費」、「代償」、「損失」などを意味する言葉です。金銭のみではなく、時間や労力などに対しても用いられます。英語の「cost」をそのまま使った言葉です。

コストリダクション(コストカット)

費用の削減を意味します。無駄の見直し、業務の効率化などによって実現します。英語の「cost reduction」をそのまま使った言葉です。「コストカット(cost cut)」は同様の意味の和製英語です。

コスパ(コストパフォーマンス)

「費用対効果」と訳されます。かけた費用に対して、得られる効果の度合いを意味します。英語の「cost performance(コストパフォーマンス)」を省略した言葉です。

コミット(コミットメント)

「約束」、「確約」、「責任を負う」、「積極的に関与する」などの意味で使われています。英語の「commitment(コミットメント)」を省略した言葉です。最大級のコミットを行うという意味合いで、「フルコミット」という言葉も使われます。こちらは和製英語です。対義語として「オミット」があります。

コモディティ

市場において一般化し、会社ごとの品質や機能の差がほとんどなくなった製品やサービスを意味します。また、市場がそのように変わっていくことを「コモディティ化」と呼びます。英語の「commodity」をそのまま使った言葉です。

コンクリフト

「衝突」、「対立」、「軋轢」、「緊張状態」などの意味で使われています。人同士だけではなく、システム上の競合状態にも使われます。英語の「conflict」をそのまま使った言葉です。コンフリクトを組織の活性化や成長に結びつけようとする取り組みを、「コンフリクトマネジメント」と呼びます。

コンシューマー

「一般消費者」を意味する言葉です。英語の「consumer」をそのまま使った言葉です。企業向けやビジネス向けではない一般消費者向けの製品を、「コンシューマー製品」と呼び、区別することがあります。

コンセプトショップ

ある特定のコンセプトのもとに、商品をそろえ、陳列、販売する店舗のことを意味します。

コンセンサス

「大多数、または全員の意見の一致」、「大多数、または全員の合意」、転じて「(合意のための)根回し」などの意味で使われています。英語の「consensus」をそのまま使った言葉です。近しい概念の言葉として「オーソライズ」があります。

>>「コンセンサス」の詳しい説明と使い方はこちら

コンティンジェンシープラン(コンチプラン)

災害や事故などの想定外の事態に備えて、事前に定めておく対応策や行動手順の計画を意味する言葉です。英語の「Contingency Plan」をそのまま使った言葉です。近しい概念の言葉として「BCP」があります。

コンバージョン

Webマーケティングにおいて、Webサイト上での最終的な目標、成果を意味する言葉です。Webサイトによって、資料請求や会員登録、商品の購入、広告のクリックなど、様々なものがコンバージョンとして設定されます。英語の表記である「conversion」を省略して、「CV」と表記することがあります。

コンプライアンス

企業が、法令や社会的規範、企業倫理に従った行動を心がけることを意味する言葉です。「企業コンプライアンス」や「ビジネスコンプライアンス」とも呼ばれます。

コンペティター

「競争相手」、「競合他社」、「同業他社」、「商売敵」などの意味で使われています。英語の「competitor」をそのまま使った言葉です。同じ意味の言葉として「競合」があります。

「さ」から始まるビジネス用語

サードパーティー

当事者ではない、第三者団体のことを意味します。IT業界においては、パソコンの本体を開発、製造、販売している企業とは別に、その周辺機器やソフトウェアを開発、製造、販売している企業のことを指します。英語の「third party」をそのまま使った言葉です。

サービス

顧客に対しての奉仕や役務の提供、または商品の売買時における値引きやおまけの付与などの便宜を意味する言葉です。経済用語としては、売買時に物質が伴わない、満足や効用などを提供することを目的とする、第三次産業が取り扱う形のない財のことを意味します。英語の「service」をそのまま使った言葉です。

サービス残業

使用者から、法律で定められた割り増し賃金(残業代)が正しく支払われない時間外労働(残業)のことを意味します。「サビ残」と省略されて呼ばれることがあります。

在庫

商品や製品、原材料、仕掛品などが企業やその倉庫に保有されていること、または保有されているその品物を意味する言葉です。

サイド

「複数の当事者や陣営のうちの一方の側」を意味します。「消費者サイド」、「制作サイド」、「経営サイド」などのように、属する側と組み合わせて使われます。英語の「side」をそのまま使った言葉です。

サステナビリティ

「持続可能性」と訳されます。企業においては、利益を上げながら、持続的に顧客に商品やサービスを提供できる状態を保ち続けることを意味します。また、利益を追求するのみでなく、環境保全や社会的貢献など、企業の社会的責任(CSR)を果たすことで、将来に渡り事業を持続していくことができるという考え方である「コーポレート・サステナビリティ」を省略した言葉としても使われます。英語の「sustainability」をそのまま使った言葉です。

サマリー

「要約」、「概要」、「まとめ」などの意味で使われています。英語の「summary」をそのまま使った言葉です。「要約する」、「要約して」など動詞として使うときに、「サマる」、「サマって」と表現することがあります。

五月雨式(さみだれしき)

とぎれとぎれに、断続的に物事が続く様を表した言葉です。メールでの連絡において、用件を一通にまとめることなく、複数回に渡って送ってしまうことになった際に、冒頭に「五月雨式に申し訳ございません」などと記載する様子がよく見られます。

ざる

確認作業などにおいて、抜けやミスが多いことを意味する言葉です。作業が雑であることを表します。また、酒に強い人を指す言葉としても使われます。

残業

原則として、法定労働時間である1日8時間、1週間で40時間の労働時間を超えて働くことを意味します。法律的には、「時間外労働」と呼称します。企業は、労働者を残業させた時間分、「残業代」を賃金として支払うことが法律で義務づけられています。残業代は、通常の賃金を1.25倍した割り増しの金額となります。

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「し」から始まるビジネス用語

シーズ

企業が保有している、事業化や製品化の可能性がある「技術」、「人材」、「設備」、「材料」、「知的財産」、「ノウハウ」などを意味します。顧客ニーズに合わせた商品化、サービス化が重要とされています。英語で種を意味する「seeds」が元となった言葉です。

シェア

「市場占有率」、「市場占拠率」を意味する言葉です。特定の市場において、その企業の販売量や売上高がどの程度の割合を占めているかを表すものです。英語の「market share(マーケットシェア)」を省略した言葉です。

仕掛品(しかかりひん、しかけひん)

原材料を加工し、製造過程にある製品のうち、その状態では販売することができないものを意味します。

時間外労働(じかんがいろうどう)

残業」の項目をご覧ください。

仕切り価格(しきりかかく)

メーカーから卸売業者が商品を仕入れる際の価格を意味します。「仕切値(しきりね)」と呼ぶこともあります。業界や取引内容によっては、「ネット価格」、「卸値(おろしね)」、「下代(げだい)」などが同様の意味として使われることがあります。

下請け(したうけ)

ある会社や個人が発注されて引き受けた仕事の一部または全てを、その引き受けた会社や個人からの依頼で、さらに他の会社や個人が引き受けて行うことを意味します。また、引き受けて行う会社や個人のことを意味します。関連する言葉として「元請け」があります。

時短(じたん)

「労働時間短縮」を省略した言葉です。業務効率化などにより、労働時間の短縮を目指す取り組みを意味します。また、「短時間勤務(時短勤務)」を省略した言葉としても使われます。介護や子育てなどの理由で、労働時間を通常よりも短く設定する勤務形態を意味します。

四半期(しはんき)

企業の1年間の活動を表す単位である1期を、3か月ごとに四等分したときの呼び方です。期の始まりが4月の企業は、4月から6月を第1四半期、7月から9月を第2四半期、10月から12月を第3四半期、翌年1月から3月を第4四半期と呼びます。

>>「四半期」の詳しい説明と使い方はこちら

私物(しぶつ)

個人の所有物であることを意味します。会社の経費で購入したものと区別する際などに用いられます。

シナジー

「相乗効果」、「相乗作用」、「共同作用」などと訳されます。企業や個人が、複数で連携、協働することにより、単独で行うよりも大きな成果を生むことを意味します。英語の「synergy」をそのまま使った言葉です。

芝刈り(しばかり)

「ゴルフ」の隠語として使われています。

島(しま)

日本のオフィスで多く採用されている、部や課などの組織構成単位ごとにデスクを集合、連結させる島型のレイアウトの、一つ一つのまとまりを意味する言葉です。

島流し(しまながし)

遠方や不便な土地へと転勤することを意味する言葉です。昔の刑罰が由来となっており、否定的なニュアンスが含まれています。

締め日(しめび)

給与や請求などの計算期間、期日を意味する言葉です。月末が締め日であることを「月末締め」などと呼び、4月であれば4月1日から4月30日が計算対象期間となります。

下期(しもき)

企業の1年間の活動を表す単位である1期の、後半6か月間を示す言葉です。期の始まりが4月の企業の下期は、10月から翌年3月になります。「下半期」とも呼ばれます。関連する言葉として「上期」があります。

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ジャストアイデア

「思いつき」を意味する和製英語です。同じ意味の言葉に「フラッシュアイデア」があります。

ジャストインタイム

必要なものを、必要なときに、必要な量だけ生産、供給する生産方式を意味します。在庫や経費など、無駄の削減を目的としています。英語表記の「just in time」の頭文字を取り、「JIT」とも表記します。

しゃんしゃん

物事が円満に終了することを意味します。また、「しゃんしゃん総会」など、明らかに参加者が示し合わせ、表面上は問題がないように形式的に行われる会を揶揄する際にも使われます。手締めの音が元となった言葉です。

什器(じゅうき)

「日用品」、「生活用品」などを意味する言葉です。オフィスにおいては、「オフィス什器」と呼ばれ、机やいす、収納棚、パーテーションなどのオフィス家具のことを意味します。

集中戦略

企業が、その経営資源を、対象を限定し、特定の顧客層や地域の市場に集中投入する戦略を意味します。コスト低減や他社との差別化による競争力の向上が見込まれます。

宿題

次の機会までに用意しておく、完了させておくという約束を意味します。会議などで新しく持ち上がった課題に対して、持ち帰って次回までに解決策を用意しておく、解決しておく際などに使われます。

出荷(しゅっか)

製品や商品が、顧客や市場に対して出ていくことを意味します。また、単純に、荷を積み出すことを意味する言葉としても使われます。

出向(しゅっこう)

会社の命令により、労働者がその子会社やグループ会社、その他関連会社、役所など、別の職場で業務に従事することを意味します。出向元の企業に籍は置いたままの出向を「在籍(型)出向」、出向元の企業との労働契約を終了し、出向先の企業に籍を移す形での出向を「移籍(型)出向」や「転籍(出向)」と呼びます。

ジュニアボード

若手社員や中堅社員を集め、会社の経営課題に関して、具体的な提言を行わせる疑似的な役員会のことを意味します。このような制度を「ジュニアボード制」、「ジュニアボード制度」と呼びます。次世代のリーダーの育成や、柔軟で新しい発想による会社の変革を目的としています。

シュリンク

市場などが縮小することを意味します。また、物やデータを圧縮することを意味します。英語の「shrink」をそのまま使った言葉です。

仕様(しよう)

製品を開発する際の、設計内容や様々な性質を規定したものを意味します。製品の種別により、形状や寸法、性能、機能、規格、成分、精度、価格、操作方法、搭載部品などが該当します。同じ意味の言葉に「スペック」があります。

商圏(しょうけん)

特定の店舗や商業施設への、集客が可能である地理的な範囲を意味する言葉です。

上場(じょうじょう)

企業が資金調達のために発行した株式や債券などの有価証券が、証券取引所において売買可能になることを意味します。また、商品先物取引の対象となる商品が、商品取引所において売買可能になることを意味します。

消費者

商品やサービスを購入し、最終的に消費する個人や世帯を意味します。同じ意味の言葉に「コンシューマー」があります。

ショート

資金や資源、資材、商品などが不足することを意味します。資金が不足している状態を「資金ショート」と呼びます。英語の「short」をそのまま使った言葉です。

ショートノーティス

「突然の知らせ」、「間際になってからの知らせ」、転じて「締め切りまでの期間が短いこと」を意味する言葉です。英語の「short notice」をそのまま使った言葉です。関連する言葉として「ノーティス」があります。

ジョブ

「作業」、「仕事」、「任務」、「役目」などの意味で使われています。英語の「job」をそのまま使った言葉です。近しい概念の言葉として「タスク」があります。

地雷

「相手を怒らせることになる言動」、「関与することが危険である物事や人物」などを意味する言葉です。実際に該当する行動を取ってしまい、問題が生じることを「地雷を踏む」と表現します。

新卒

その年度に、大学や専門学校、高校を卒業した人を意味する言葉です。新卒で入社する社員を「新卒(新入)社員」と呼びます。近しい概念の言葉として「プロパー」があります。関連する言葉として「中途」、「第二新卒」があります。

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進捗(しんちょく)

「物事の進み具合」、「物事の進みがはかどること」などを意味する言葉です。

シンポジウム

特定の問題について、複数の参加者が意見を述べ、聴衆との間で質疑応答を行う形式の討論会を意味する言葉です。英語の「symposium」をそのまま使った言葉です。

「す」から始まるビジネス用語

スイッチングコスト

現在利用している製品やサービスを、他のものに切り替える際に生じる「金銭的コスト」、「物理的コスト(手間や時間)」、「心理的コスト(面倒くささやプレッシャー)」を意味する言葉です。「切り替え費用」と訳されます。英語の「switching cost」をそのまま使った言葉です。

スキーム

「計画が伴った枠組み」、「体系化された仕組み」などを意味する言葉です。「計画(プラン)」、「枠組み(フレームワーク)」、「体系」、「仕組み」などの言葉に、継続性のニュアンスが含まれたものです。英語の「scheme」をそのまま使った言葉です。

スキル

「訓練や経験によって身につけた能力」、「技能」、「技術」、「技量」などの意味で使われています。英語の「skill」をそのまま使った言葉です。ビジネス上、有益なスキルを「ビジネススキル」と呼び、特定分野の専門的な知識や技術などの能力一式をまとめたものを「スキルセット」と呼びます。また、スキルを向上させることを「スキルアップ」と呼びます。

スクリーニング

「選別」、「選抜」、「審査」、「ふるいにかけること」などの意味で使われています。英語の「screening」をそのまま使った言葉です。

スケーラビリティ

システムやネットワークなどの利用者数や仕事量、規模が変化した際に、対応することができる拡張性や柔軟性を意味します。英語の「scalability」をそのまま使った言葉です。スケーラビリティが高いことを「スケーラブル」と表現することがあります。

スケーラブル

「拡張性がある」、「柔軟性がある」、「スケーラビリティが高い」などの意味で使われています。英語の「scalable」をそのまま使った言葉です。

スケール

「規模」、「程度」などの意味で使われています。英語の「scale」をそのまま使った言葉です。

スケールする

「拡大する」、「増大する」などの意味で使われています。逆に、「スケールしない」は「縮小する」、「減少する」などの意味で使われています。

スケールメリット

事業規模を拡大することにより得られる利益や優位性を意味します。一般的には、生産コストや物流コストなどが低下し、経済効率が向上します。和製英語です。

スコープ

「範囲」、「領域」などの意味で使われています。プロジェクトやプログラムにおいては、「対象とする範囲」、「目的とする範囲」などの意味で使われています。英語の「scope」をそのまま使った言葉です。

ステークホルダー

「利害関係者」と訳されます。企業においては、株主、従業員、顧客、消費者、取引先、債権者、行政機関、地域社会などが挙げられます。英語の「stakeholder」をそのまま使った言葉です。

ストアコンパリゾン

「競合店調査」のことを意味します。他店の良い点を学び、自店舗の経営に生かすことを目的としています。「store comparison」と表記し、「comparison」は「比較」を意味します。

スメハラ(スメルハラスメント)

周囲の人に、自覚、無自覚を問わず、臭いで不快な思いをさせるハラスメント(嫌がらせ)の一種です。その原因は、体臭や口臭だけではなく、匂いの強い香水や柔軟剤、整髪料、職場での食事など、臭いを発するもの全般に及びます。「smell harassment(スメルハラスメント)」という和製英語を省略した言葉です。

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「せ」から始まるビジネス用語

精緻化リハーサル(せいちかりはーさる)

短期記憶として覚えた情報を忘れないように、関連した他の物事と紐づけたり、構造を理解しながら反復することで、長期記憶としていくことを意味します。関連する言葉として「維持リハーサル」があります。

セクショナリズム

会社内の各部門や部署が、なわばり意識のもと、それぞれの権限や利害に固執し、協調をせず、排他的になる傾向を意味します。英語の「sectionalism」をそのまま使った言葉です。

セクハラ(セクシュアルハラスメント)

職場において、相手の意に反する性的な言動を行ったり、そのことを嫌だと拒否された際に、報復として解雇や降格、減給などの不利益を相手に与える行為を意味します。また、性的な言動を通して、そこで働く人たちに不快感を与え、職場環境を悪化させ、その業務遂行能力の発揮に悪影響を生じさせる行為もセクハラと呼びます。英語の「sexual harassment(セクシュアルハラスメント)」を省略した言葉で、「性的な嫌がらせ」を意味します。

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セグメンテーション

市場や顧客を、性質やニーズによって分類し、グループ化することを意味します。マーケティング活動において、ターゲティングポジショニングを行うために活用されます。英語の「segmentation」をそのまま使った言葉です。

セグメント

「分割されたものの一部分」、「区分」、「断片」などの意味で使われています。英語の「segment」をそのまま使った言葉です。

セル生産方式

一人もしくは少人数のチームで、製品製造の作業工程を完成まで全て担う生産方式のことを意味します。関連する言葉として「ライン生産方式」があります。

ゼロサムゲーム

参加者の得点と失点の総和が常にゼロになるゲームを意味する言葉です。ゲーム理論の概念です。外国為替取引などが該当します。対義語として「非ゼロサムゲーム」があります。

ゼロベース

「初めからやりなおすこと」、「白紙の状態に戻すこと」、「ゼロから検討しなおすこと」などを意味する言葉です。また、既存の枠組みにとらわれずに、ゼロベースで物事を考えようとする姿勢を「ゼロベース思考」と呼びます。

全とっかえ

「全てを取り換えること」、「全てを入れ替えること」を意味する言葉です。企画内容から人材まで、幅広く使われる言葉です。

「そ」から始まるビジネス用語

ゾーニング

オフィスにおいて、業務を快適に、効率的に行うことができるように、机や区画の配置を行うことを意味します。また、小売店舗において、カテゴライズされた商品群ごとに、領域を区画して配置することを意味します。

そもそも論

話を前提部分や根本のところに立ち返らせ、そもそもの目的や存在意義、必要性などを論じることを意味します。

「た」から始まるビジネス用語

ターゲティング

市場や顧客のセグメンテーションを行った後に、そのセグメントをもとにして、マーケティング活動の対象(ターゲット)を定めることを意味します。英語の「targeting」をそのまま使った言葉です。

タイト

「きつい」、「隙間がない」、「逼迫(ひっぱく)している」などの意味で使われています。日本のビジネスシーンでは、スケジュールや金銭面などに対して多く使われています。英語の「tight」をそのまま使った言葉です。

第二新卒(だいにしんそつ)

大学や専門学校、高校を卒業後、一度就職するも、短期間で転職活動を開始した若手の求職者を指す言葉です。明確な定義は存在しておらず、大学卒業者に限られる場合や社会人経験年数の上限が異なる場合があります。関連する言葉として「新卒」があります。

タスク

「作業」、「課題」、「仕事」、「任務」などの意味で使われています。英語の「task」をそのまま使った言葉です。近しい概念の言葉として「ジョブ」があります。

>>「タスク」の詳しい説明と使い方はこちら

タスクフォース

特定の課題を解決するために設置されるチームや部門を意味します。一般的には、緊急性の高い課題に短期集中的に対応すべく、組織横断的に適任者を抜擢し、一時的なチームを編成します。英語の「task force」をそのまま使った言葉です。近しい概念の言葉として「プロジェクトチーム」があります。

たたき台(たたき)

「素案」、「試案」、「原案」などの意味で使われています。議論し、検討することで、最終案へと進めていくための当初案になります。近しい概念の言葉として「ドラフト」があります。

立ち上げる

組織や企画、プロジェクトなどを新たに始めることを意味します。また、機械や機器、プログラムなどを起動させることを意味します。

タマ

何かしらかの目的を達成するために用いる現金や資金、品物、人材などを意味する言葉です。

為念(ためねん)

「念のため」を意味します。

担当者レベル

実際に業務を担当している現場の人間が対応する段階を意味します。決定権や決裁権がない人間が対応するために、物事が前に進まないという否定的なニュアンスを含むことがあります。「実務者レベル」、「当事者レベル」とも呼ばれます。

ダンピング

不当廉売(ふとうれんばい)と訳されます。採算を度外視した不当に低い価格で商品を投げ売りすることを意味します。また、外国市場を確保するために、国内市場よりも不当に低い価格で外国に商品を販売する行為も意味します。逆に、国内市場よりも高い価格で外国に商品を販売する行為を「逆ダンピング」と呼びます。ダンピングは、公正な市場競争を阻害するため、独占禁止法で原則禁止されています。英語の「dumping」をそのまま使った言葉です。

「ち」から始まるビジネス用語

力仕事(ちからしごと)

体力や筋力を必要とする仕事を意味します。同じ意味の言葉として「肉体労働」があります。

力業(ちからわざ)

力仕事」や「肉体労働」を意味する言葉です。また、強引な方法や愚直な方法、力の強さに頼った方法などで、物事の解決を試みる様を表した言葉としても使われます。

知識労働者

オフィスにおいて、知的成果物を生み出すことに従事する労働者を意味します。製造や肉体労働に従事する単純労働者の対立概念です。同じ意味の言葉に「ナレッジワーカー」があります。関連する言葉として「知的生産性」があります。

知的生産性(ちてきせいさんせい)

オフィスにおいて、知的成果物を生み出す効率のことを意味します。定量評価は難しいとされています。関連する言葉として「労働生産性」、「ナレッジワーカー」があります。

中途(中途入社)

新卒採用以外の、年度途中の不定期な時期に採用された社員のことを意味します。そのような人材採用を「中途採用」と呼びます。近しい概念の言葉として「キャリア採用」があります。

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直帰(ちょっき)

外出先から会社に戻らずに、直接自宅に帰ることを意味します。同じ意味の言葉として「NR(ノーリターン)」があります。関連する言葉として「直行」があります。

直行(ちょっこう)

自宅から会社に寄らずに、直接社外の仕事先に向かうことを意味します。関連する言葉として「直帰」、「NR(ノーリターン)」があります。

「つ」から始まるビジネス用語

通年採用(つうねんさいよう)

企業が、人材の必要性に応じ、特定の時期にしばられず、年間を通して採用活動を行うことを意味します。毎年春の新卒採用だけではなく、海外の大学卒業者などを対象とした秋採用、また、不定期の中途採用も含まれます。

「て」から始まるビジネス用語

ディーラー

「販売業者」、「商人」などの意味で使われています。車の販売業者をディーラーと呼ぶ際は、一般的には特定のメーカーと特約店契約を結んでいる取扱業者のことを指します。また、証券会社や銀行においては、自社の資金で株式や債券、為替等の取引を行う担当者のことを意味します。英語の「dealer」をそのまま使った言葉です。

定時(ていじ)

就業規則にて定められている就業の開始時刻から終了時刻までを意味します。また、単に、就業規則にて定められている就業終了時刻のことを意味する言葉としても使われます。関連する言葉として「時間外労働(残業)」があります。

ディシジョン(デシジョン)

「決定」、「決断」、「判断」などの意味で使われています。経営方針を決定する際などに使われます。英語の「decision」をそのまま使った言葉です。意思決定のことを「ディシジョンメイキング」、商品の購買に関する最終決定者を「ディシジョンメイカー」と呼びます。

データマイニング

大量のデータを分析、解析することで、潜在的な顧客のニーズなどにかかわる、今まで明らかになっていなかった有用な法則性や相関関係を見つけ出すことを意味します。英語では「data mining」と表記します。

テーブルに乗せる

「議題にする」、「問題として取り上げる」、「テーマとして扱う」などの意味で使われています。

テクハラ(テクノロジーハラスメント、テクニカルハラスメント)

パソコンやタブレット、スマートフォンに代表されるハイテク機器、IT機器の取り扱いが苦手な人に対する嫌がらせやいじめ、侮辱行為を意味する言葉です。パワハラの一種と考えられます。

手続き的知識

何かを行う際の手順や方法などの知識を意味します。同じ意味の言葉として「ノウハウ」があります。近しい概念の言葉として「ナレッジ」があります。

デッドライン(デッド)

「限界」、「越えてはならない線」などの意味で使われています。スケジュールにおいては、これ以上後ろ倒しすることができない最終的な期限、締め切りを意味する言葉として使われています。

てっぺん

「深夜0時」を意味する言葉です。アナログ時計の長針と短針が、ともに頂点(てっぺん)に位置することが由来です。昼の12時の意味では使われません。

手取り(てどり)

収入、所得のうち、税金や社会保険料などが差し引かれた、実際に自分の意思で使うことができる金額を意味します。同じ意味の言葉として「可処分所得」があります。

デファクトスタンダード

「事実上の標準」と訳されます。複数存在する規格のうち、公的に標準規格だと示されるのではなく、市場でその規格や製品が主流となることで、事実上標準だと見なされるようになることを意味します。英語では「de facto standard」と表記し、「de facto」はラテン語で「事実上の」を意味します。

デフォルト(デフォ)

「初期設定値」、「標準」、「普通」、「定番」、「当たり前の状態」などの意味で使われています。また、金融業界では「債務不履行」、「支払いを怠ること」を意味する言葉として使われています。英語の「default」をそのまま使った言葉です。

デフレ(デフレーション)

モノやサービスの値段、いわゆる物価が、継続的に下落することを意味する言葉です。英語の「deflation(デフレーション)」を省略した言葉です。デフレにより、企業の収益が落ち、従業員の給与が下がり、消費が減退し、モノやサービスを売るために、さらにデフレが進む悪循環を「デフレスパイラル」と呼びます。対義語として「インフレ(インフレーション)」があります。

手弁当(てべんとう)

自費、無報酬で働くことを意味します。

テレコ

「互い違い」、「あべこべ」、「食い違い」、「入れ違い」、「交互」、「逆」などの意味で使われています。歌舞伎用語が由来です。

テンパー

「10%」を意味します。10を「ten(テン)」と英語読みして、パーセントを「パー」と省略しています。

テンパる

「余裕がなくなり、せっぱ詰まっている状態」を意味します。元々は、「準備が整った状態」、「(何かしらかの)成就直前の状態」、「余裕がある状態」を意味する言葉でしたが、現在はほとんどの場合、真逆の意味で使われています。麻雀用語が由来です。

テンプレート

何かを作成する際の見本となる定型や形式、様式、書式を意味する言葉です。特に書類、電子ファイルにおいて用いられます。同じ意味の言葉として「雛形(ひながた)」があります。近しい概念の言葉として「フォーマット」があります。

「と」から始まるビジネス用語

ドアインザフェイス

まず相手が受け入れにくい過大な要求を行い、拒否させた上で、小さな要求を行い、承諾させる交渉テクニックを意味します。「譲歩的要請法」とも呼ばれます。対義語として「フットインザドア」があります。

同時礼(どうじれい)

挨拶を述べながら、お辞儀をする礼の仕方を意味します。分離礼の方がより丁寧な方法だとされ、推奨されています。

動線(どうせん)

店舗などの建物内における、顧客や従業員が移動する経路を意味します。商品の配置などは、動線を考えて行うことが大切になります。また、Webサイト上における、ユーザーが移動する経路を意味する言葉としても使われています。メニューやコンテンツの配置などは、動線を考えて行うことが大切になります。

特化(とっか)

「特定の部分に重点を置くこと」、「特定の分野に集中し専門化すること」、「他と異なるように特殊化すること」などの意味で使われています。

飛び込み営業(飛び込み)

新規顧客に対し、アポイントを取らずに訪問し、営業活動を行うことを意味します。

飛ぶ

「従業員が突然出勤しなくなること」、「遠方に転勤になること」、「スケジュールが突然キャンセルになること」などの様々な意味で使われています。

ドライブ(を)かける

「前進する」、「(もっと)がんばる」、「(一層)努力する」などの意味で使われています。英語の「drive」をそのまま使った言葉です。

ドラスティック

「思い切った」、「徹底的な」、「抜本的な」、「激烈な」、「猛烈な」などの意味で使われています。大きな変革をもたらそうとする際によく用いられます。英語の「drastic」をそのまま使った言葉です。

ドラフト(ドラフト版)

「試案」、「草案」、「草稿」、「下書き」などの意味で使われています。英語の「draft」をそのまま使った言葉です。近しい概念の言葉として「たたき台」があります。

トレードオフ

何かを得るためや達成するためには、他の何かを犠牲にする必要がある、両立が不可能な関係性を意味する言葉です。英語の「trade off」をそのまま使った言葉です。

「な」から始まるビジネス用語

内勤(ないきん)

オフィス、事務所の中で行う業務を、主な役割としている人を指す言葉です。総務や経理、人事、営業事務、制作、SE、カウンター業務などに従事する人が代表的な例です。対義語として「外勤」があります。

内部通報制度(ないぶつうほうせいど)

セクハラなど、社内で理不尽な行いが発生した場合に、加害者を会社に告発、通報するための社内制度です。通報後は、しかるべき調査が行われ、加害者は処分を受けることになります。企業ブランドのために制度を形ばかり作り、調査も処分も行わない、逆に通報者の匿名性が守られず、通報者が嫌がらせの対象となる会社も存在するのが実情です。

泣く

諦めることを意味します。

投げる

「仕事を渡す」、「メールを送る」などの意味で使われています。

なるはや

業務やタスクなどを、期限を設定することなく、「なるべく早く」実施してほしい、お願いしたいときなどに使われています。日本語の「なるべく早く」を省略した言葉です。同じ意味の言葉として「ASAP」があります。

>>「なるはや」の詳しい説明と使い方はこちら

ナレッジ

「知識」、「知見」、「(特定分野の)情報」などの意味で使われています。企業においては、組織として蓄積し、体系化された知識、経験、事例というニュアンスを含みます。英語の「knowledge」をそのまま使った言葉です。近しい概念の言葉として「ノウハウ」があります。

ナレッジワーカー

オフィスにおいて、知的成果物を生み出すことに従事する労働者を意味します。製造や肉体労働に従事する単純労働者の対立概念です。英語の「Knowledge Worker」をそのまま使った言葉です。同じ意味の言葉に「知識労働者」があります。関連する言葉として「知的生産性」があります。

「に」から始まるビジネス用語

ニアリーイコール

「ほとんど等しい」、「おおよそ等しい」、「ほとんど同じ」などの意味で使われています。和製英語です。記号では「≒」、「≈」、「∼」、「⋍」などと表記します。(※ご覧の環境によっては、記号が正しく表示されないことがあります)

ニーズ

「需要」と訳されます。人間が日常生活を送る上で生じる不満や欠乏感を意味します。英語の「needs」をそのまま使った言葉です。近しい概念の言葉として「ウォンツ」がありますが、ウォンツはニーズを満たすための具体的な商品やサービスに対する欲求を意味します。マーケティング用語です。

肉体労働

体力や筋力を必要とする仕事を意味します。同じ意味の言葉として「力仕事」があります。

二次クレーム

クレームへの対応が不適切だったことに対して生じる二次的なクレームを意味します。

ニッチ

「隙間」、「くぼみ」などの意味で使われています。転じて、特定のニーズはあるが規模が小さい市場や、規模が小さく他社が参入していない隙間市場を、「ニッチ市場」、「ニッチマーケット」と呼びます。また、ニッチを狙う戦略を「ニッチ戦略」と呼びます。英語の「niche」をそのまま使った言葉です。建築用語が由来です。

煮詰める(につめる)

議論や検討を十分に重ね、結論が出る段階まで進めることを意味します。

二の矢(にのや)

初めに行った施策に続けて、次に打つ手、手段を意味します。

人工(にんく)

一人の作業員が一か月で行う作業量(工数)を意味します。建築現場やIT業界において、作業工数や人件費を見積もる際などに使われています。同じ意味の言葉として「人日」があります。関連する言葉として「人月」があります。

人月(にんげつ)

一人の作業員が一か月で行う作業量(工数)を意味します。建築現場やIT業界において、作業工数や人件費を見積もる際などに使われています。関連する言葉として「人日」、「人工」があります。

人日(にんにち)

一人の作業員が一か月で行う作業量(工数)を意味します。建築現場やIT業界において、作業工数や人件費を見積もる際などに使われています。同じ意味の言葉として「人工」があります。関連する言葉として「人月」があります。

「ね」から始まるビジネス用語

ネゴ(ネゴシエーション)

「交渉」、「折衝」などの意味で使われています。交渉や折衝を行うことを「ネゴる」などと表現します。英語の「negotiation(ネゴシエーション)」を省略した言葉です。

ネック

「障害」、「物事の円滑な進行を妨げる要因」などの意味で使われています。英語の「bottleneck(ボトルネック)」を省略した言葉です。

「の」から始まるビジネス用語

ノウハウ

「専門知識」、「専門技能」、「技術情報」、「コツ」などの意味で使われています。英語の「nknow‐how」をそのまま使った言葉です。同じ意味の言葉として「手続き的知識」があります。近しい概念の言葉として「ナレッジ」があります。

納品(のうひん)

注文を受けていた商品、品物、制作物、成果物を、発注者に納めることを意味します。

ノーティス

「通知」、「通達」、「告知」、「お知らせ」などの意味で使われています。英語の「notice」をそのまま使った言葉です。近しい概念の言葉として「アナウンス」があります。関連する言葉として「ショートノーティス」があります。

飲む

「承諾する」、「相手の出した条件を受け入れる」などの意味で使われています。

ノルマ

個人やチームなどに対して、会社や上層部が割り当てる、一定の期間内に達成すべき仕事量、労働量を意味します。ロシア語の「Норма(Norma)」が由来です。

「は」から始まるビジネス用語

バーター

「物々交換」、「交換条件」などを意味する言葉です。ビジネスシーンでは、金銭を介さない、商品やサービス、人材などの受け渡し、交換を意味します。また、そのような取引を「バーター取引」と呼びます。英語の「barter」が由来です。

バイアス

「偏り」、「偏向」、「偏見」、「偏重」、「先入観」などの意味で使われています。英語の「bias」をそのまま使った言葉です。

パイプ

「人脈」、「人的ネットワーク」、「伝手(つて)」、「コネ(コネクション)」、「交渉ルート」などの意味で使われています。

バイラルマーケティング

口コミを利用して、自然な形で情報が広がることを狙うマーケティング手法を意味します。英語では「Viral marketing」と表記します。ウイルスのように広がる様から名づけられています。近しい概念の言葉として「バズマーケティング」があります。

爆弾(ばくだん)

対応や処理を間違えると大きな問題となる危険性を抱えている事案や、いずれ大きな問題となり混乱をきたすことが目に見えている事案などを意味します。

バジェット

「予算」、「経費」などの意味で使われています。予算が大きいことを「ビッグバジェット」、予算が少ないことを「ローバジェット」と表現します。形容詞として使う際は、「低価格の」、「格安の」などの意味でも使われています。例えば、格安旅行は「バジェットトラベル」と表現します。英語の「budget」をそのまま使った言葉です。

バズマーケティング

口コミを意図的に発生させ、情報を広げることを狙うマーケティング手法を意味します。口コミで短期間で大きく情報が広がることを「バズる」と表現します。英語では「Marketing buzz」と表記します。近しい概念の言葉として「バイラルマーケティング」があります。

裸(はだか)

包装等で覆わず、むき出しの状態であることを意味します。

営業畑、技術畑、企画畑、経理畑などのように、特定の分野や部署で長年勤め、経験を積んできたことを意味する言葉です。

パタハラ(パタニティハラスメント)

男性社員が育児休業制度や育児のための時短勤務フレックスタイム制などを利用する際に、制度利用の妨害や嫌がらせ、解雇、降格、減給などの不利益を与える行為を意味する言葉です。「paternity harassment(パタニティハラスメント)」という和製英語を省略した言葉です。

ハッカー

コンピューターやネットワークについて卓越した知識と技能を保有し、ハードウェアやソフトウェアの技術的な課題の解決に取り組む人を指す言葉です。ハッカーが技術的な課題の解決に取り組むことを「ハッキング」と呼びます。他者を害するために悪意を持って活動するハッカーを「クラッカー」、「ブラックハットハッカー」と呼び、他者を利するために善意を持って活動するハッカーを「ホワイトハットハッカー」と呼びます。

ハッピーコール

顧客に対して、訪問して挨拶をしたり、電話にて購入した商品の利用状況を聞いたり、手紙にて顧客の慶事に祝意を述べたりすることで、親近感や信頼感を醸成する活動のことを意味します。「happy」と「call」を組み合わせた和製英語です。

バッファ

「余裕」、「余力」、「予備」、「緩衝(物)」、「調停役」などの意味で使われています。IT業界では、データを一時的に保存しておく領域を意味する言葉としても使われています。英語の「buffer」から意味を拡大して使っている言葉です。

パラ(パラレル)

「並行」、「並列」、「同時進行」などの意味で使われています。英語の「parallel(パラレル)」を省略した言葉です。

ハラスメント

「相手を不快にさせること」、「相手を悩ませること」、「嫌がらせ」などの意味で使われています。「セクシュアルハラスメント」、「パワーハラスメント」、「モラルハラスメント」、「マタニティハラスメント」、「パタニティハラスメント」、「スメルハラスメント」、「テクノロジーハラスメント」、「ロジカルハラスメント」など、様々な言葉と組み合わされて使われています。英語の「harassment」をそのまま使った言葉です。

パラダイム

特定の時代や分野における、社会規範などの、支配的なものの見方や考え方の枠組みを意味する言葉として使われています。英語の「paradigm」が由来です。

パラダイムシフト

特定の時代や分野における、社会規範などの、支配的なものの見方や考え方の枠組みが、非連続的、劇的、革命的に変化することを意味します。英語では「paradigm shift」と表記します。

バリアフリー

高齢者や障がい者などの社会的弱者が、社会生活、日常生活を営む上で支障となり得る、物理的な障壁や心理的な障壁を取り除くことを意味します。関連する言葉として「ユニバーサルデザイン」があります。

バリュー

「価値」、「値打ち」、「評価」などの意味で使われています。英語の「value」をそのまま使った言葉です。

ハレーション

「周囲へ悪影響を及ぼすこと」、「副作用」などの意味で使われています。英語では「halation」と表記します。写真用語が由来です。

ハロー効果

人物や物事を評価する際に、対象に目立って優れた部分や劣った部分が存在していた場合、印象的なその部分の評価に引きずられ、対象の他の部分の評価が歪められる現象を意味します。「後光効果」、「光背効果」とも呼ばれます。社会心理学における認知バイアスの一種です。

パワハラ(パワーハラスメント)

「立場の優位性を利用した嫌がらせ」を意味します。具体的には、職場において、職務上の地位や権力、人間関係上の優位性を背景として、業務上の適正な範囲を超えて、相手に精神的、身体的苦痛を与える行為、または、そのような行為を通じて、職場環境の悪化をまねくことを指します。「power harassment(パワーハラスメント)」という和製英語を省略した言葉です。

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半期(はんき)

企業の1年間の活動を表す単位である1期の半分である、6か月間を意味する言葉です。前半の半期を「上期(上半期)」、後半の半期を「下期(下半期)」と呼びます。半期をさらに半分の期間に区切ったものを「四半期」と呼びます。

>>「上期、下期、四半期」の詳しい説明と使い方はこちら

パンク

業務量などが、個人やチームの許容量を超えてしまい、機能不全に陥ることを意味します。

「ひ」から始まるビジネス用語

ヒアリング

相手の意見や意向、要望について、話を聞くことを意味します。「聞き取り」、「聴聞会」、「公聴会」などと訳されます。英語の「hearing」をそのまま使った言葉です。

引き合い(ひきあい)

主に3つの意味で使われています。「商品やサービスの売買、取引についての問い合わせ」の意味で用いられる際は、「引き合いがある」などと使われます。「参考にしてもらうために行う過去の事例の紹介、説明」の意味で用いられる際は、「引き合いに出す」などと使われます。「人や会社を紹介し合い、仲を取り持つこと」の意味で用いられる際は、「引き合わせる」などと使われます。

ビジネスモデル

企業が利益を生み出していくための、事業戦略や収益構造を意味します。英語では「business model」と表記します。

ビジネスリテラシー

ビジネスにおいて、業務上、必要とされる基礎的な知識や能力を意味する言葉です。論理的思考能力、コミュニケーションスキル、対人スキルなどが挙げられます。英語では「business literacy」と表記します。関連する言葉として「リテラシー」があります。

非ゼロサムゲーム

参加者の得点と失点の総和がゼロにならないゲームを意味する言葉です。ゲーム理論の概念です。株式投資などが該当します。対義語として「ゼロサムゲーム」があります。

火だるま

解決が困難な問題や予想外のトラブルに立て続けに見舞われている状態を意味する言葉です。

雛形(ひながた)

何かを作成する際の見本となる定型や形式、様式、書式を意味する言葉です。特に書類、電子ファイルにおいて用いられます。同じ意味の言葉として「テンプレート」があります。近しい概念の言葉として「フォーマット」があります。

ヒヤリハット

重大な災害や事故には至らなかったが、至っていてもおかしくない一歩手前の状態を体験することを意味します。そのような状態で、「ヒヤリ」としたり、「ハッと」したりすることが由来です。ハインリッヒの法則では、1件の重大な事故の裏には、29件の軽微な事故、300件のヒヤリハットがあると言われています。近しい概念の言葉として「インシデント」があります。

ヒューリスティック

判断や意思決定を、自らの経験則に基づいて直感的に行うことを意味します。バイアスなどにより、常に正しい答えが導き出せるわけではありませんが、最適に近い解を素早く導き出せる思考方法だと言われています。Webサイトなどの改善のために、専門家が自らの経験則に基づいてユーザビリティなどを分析することを「ヒューリスティック分析」と呼びます。英語の「heuristic」をそのまま使った言葉です。

費用対効果(ひようたいこうか)

かけた費用に対して、得られる効果の度合いを意味します。同じ意味の言葉として「コストパフォーマンス」があります。

「ふ」から始まるビジネス用語

歩合(ぶあい)

売上高や取引高、出来高などに連動した報酬や手数料を意味します。給与に歩合が含まれる形態を「歩合給制」と呼びます。近しい概念の言葉として「インセンティブ」があります。関連する言葉として「フルコミッション」があります。

ファクトベース

事実に基づくことを意味します。事実に基づいて考えることを「ファクトベース思考」と呼びます。英語では「fact-based」と表記します。

ファシリテーター

物事の進行を円滑にすべく支援、調整する役割の人を指します。自らの意見は述べず、意思決定も行わず、調整役、進行役、促進者に徹します。英語の「facilitator」をそのまま使った言葉です。

フィードバック

他者による業務上の行動や成果物について、改善のための指摘を含んだ評価を、その行動を行った対象に伝えることを意味します。また、顧客や消費者からの商品やサービスに対する感想、意見、評価などを関係者に伝えることを意味します。英語の「feedback」をそのまま使った言葉です。

フィジビリティスタディ(フィジビリ)

「実行可能性調査」などと訳されます。事業やプロジェクトの計画が実現可能なものなのかを、事前に調査、検証することを意味します。英語の「feasibility study」をそのまま使った言葉です。

フィックス

会議の合意事項、各種資料、スケジュール、制作物のデザインの方向性など、業務上決定する事柄全般について、「確定する」、「決定する」、「固定する」ことを意味します。英語の「fix」をそのまま使った言葉です。

>>「フィックス」の詳しい説明と使い方はこちら

フィランソロピー

企業による社会貢献活動、慈善事業、寄付行為を意味する言葉です。英語の「philanthropy」をそのまま使った言葉です。

フェーズ

「段階」、「局面」などの意味で使われています。プロジェクトなどでは、ゴールまでの工程をいくつかのフェーズに区切り、進捗の把握と管理を行います。区切ったフェーズは、順番に、第1フェーズ、第2フェーズ、または進捗状況に合わせ、設計フェーズ、開発フェーズなどと呼びます。英語の「phase」をそのまま使った言葉です。

フォーマット

何かを作成する際の土台となる定型や形式、様式、書式を意味する言葉です。特に書類、電子ファイルにおいて用いられます。また、IT業界においては、データの初期化を意味する言葉としても使われます。近しい概念の言葉として「雛形」、「テンプレート」があります。

フォロワーシップ

部下やチームメンバーが、リーダーへの支援や補助を能動的、自律的に行い、主体的に組織に貢献することを意味します。英語の「followership」をそのまま使った言葉です。

プッシュ

「働きかけること」、「後押しすること」、「勧めること」などの意味で使われています。英語の「push」をそのまま使った言葉です。

プッシュ型(ぷっしゅがた)

消費者の意思に関係なく目や耳に入ってくる情報を利用したマーケティング手法を意味します。広告では、テレビ、ラジオのCMや、新聞、雑誌の広告、折り込みチラシ、メールマガジン、ダイレクトメールなどが該当します。対義語として「プル型」があります。

プッシュ戦略

メーカーが、卸売業者や小売業者に対し、自社製品の販売促進のための人的支援、資金援助などを行う戦略を意味します。対義語として「プル戦略」があります。

フットインザドア

まず相手が受け入れやすい簡単で小さな要求を承諾させ、段階的に大きな要求を承諾させていく交渉テクニックを意味します。「段階的要請法」とも呼ばれます。対義語として「ドアインザフェイス」があります。

プライオリティ

「優先順位」、「優先度」などの意味で使われています。英語の「priority」をそのまま使った言葉です。

>>「プライオリティ」の詳しい説明と使い方はこちら

ブラザーシスター制度

新入社員の教育を、教育係として付いた先輩社員が、マンツーマンで行う制度のことです。OJTでの実業務の指導の他に、職場生活の相談に乗ることもあります。同じ意味の言葉として「エルダー制度」があります。近しい概念の言葉として「メンター制度」があります。

ブラックハットハッカー

悪意を持って、コンピューターやネットワークに不正に侵入し、他人のデータを取得したり、破壊や改ざんをする人を指します。そのような行為を「クラッキング」と呼びます。同じ意味の言葉として「クラッカー」があります。対義語として「ホワイトハットハッカー」があります。関連した言葉として「ハッカー」があります。

フラッシュアイデア

「思いつき」を意味する和製英語です。同じ意味の言葉に「ジャストアイデア」があります。

ブラッシュアップ

「磨き上げる」、「さらに良くする」、「上達させる」などの意味で使われています。英語の「brush up」が由来です。

フラット

「立場に関係なく公平である」、「分け隔てない」、「中立的である」、「先入観にとらわれない」、「単調である」、「平坦である」など、状況に応じて様々な状態を表す言葉です。平らな状態を表す、英語の「flat」が由来です。

ブランディング

顧客に対し、自社の商品やサービスが競合他社と異なるものであることを認識させ、その認識をより強固なものとし、市場においてポジションを獲得、維持するための一連の活動を意味します。顧客が、市場において他の商品やサービスと区別して認識する名称や存在を「ブランド」と呼びます。

フリーアドレス

オフィスにおいて、従業員に固定の席を用意せず、それぞれが自由に好きな席を選んで業務を行う仕組みを意味します。社内コミュニケーションの活性化やスペースの削減などを目的としています。基本的にノートパソコンや無線LANなどの利用を前提としています。

プル型(ぷるがた)

消費者が能動的に情報を取得しようとする行動を利用したマーケティング手法を意味します。SEOリスティング広告といったSEMや、SNSを利用したWeb上のマーケティング活動などが該当します。対義語として「プッシュ型」があります。

プル戦略

メーカーが、消費者に対し、自社製品への購買意欲をかき立てる広告や店頭活動を行い、最終的に指名買いを目指す戦略を意味します。対義語として「プッシュ戦略」があります。

ブルーオーシャン

競合相手がおらず、競争が存在しない未開拓の市場を意味します。対義語として「レッドオーシャン」があります。

ブルーカラー

賃金労働者のうち、製造業や建設業、農業、鉱業などの生産現場において、直接、生産の工程や現場の作業に従事する人たちを意味します。対義語として「ホワイトカラー」があります。関連する言葉として「グレーカラー」があります。

フルコミッション

「完全歩合制」と訳されます。基本給が存在せず、報酬の全てが成果に応じて支払われる形の契約を意味します。一般的な雇用契約においては違法となるため、業務委託契約の形を取ります。関連する言葉として「歩合」があります。

フルコミット

「約束」、「確約」、「責任を負う」、「積極的に関与する」などの意味で使われているコミット(コミットメント)の最大級の表現です。全力を持って、全面的に、コミットすることを意味します。和製英語です。

ブレイクスルー

「突破」、「打開」、「躍進」、「大きな進歩」などの意味で使われています。現状の課題や停滞を打破して、大きく前進するときなどに使われます。英語の「breakthrough」をそのまま使った言葉です。

ブレスト(ブレインストーミング)

集団で、自由闊達に、意見は質よりも量を重視して行う会議手法を意味します。出てきたアイデアを結合、発展させることにより、今までになかったアイデアの創出を目指します。英語の「brainstorming」をそのまま使った言葉です。

プレゼン(プレゼンテーション)

自分が伝えたい内容を、相手に効果的に提示、紹介し、理解、納得させる技法を意味します。特に、視覚的な情報伝達内容が重視される傾向にあります。英語の「presentation」をそのまま使った言葉です。

フレックスタイム制

一定期間内で定められた総労働時間の範囲内で、始業時刻と終業時刻といった、日々の労働時間を労働者が自分で決めることができる制度です。

フロー

「流れ」、「順序」、「工程」などの意味で使われています。英語の「flow」をそのまま使った言葉です。関連する言葉として「業務フロー」、「ワークフロー」があります。

プロジェクト

「企画」、「計画」、「事業」などの意味で使われています。英語の「project」をそのまま使った言葉です。関連する言葉として「プロジェクトチーム」があります。

プロジェクトチーム

特定のプロジェクトを進めるために、設置されるチームを意味します。組織横断的に適任者を抜擢し、一時的なチームを編成します。英語の「project team」をそのまま使った言葉です。近しい概念の言葉として「タスクフォース」があります。

プロダクトアウト

企業が良いと考えるもの、技術的に作れるものなど、企業側の理論をもとに、商品開発や生産を行うことを意味します。英語では「product out」と表記します。対義語として「マーケットイン」があります。

プロパー

職場によって、主に以下の3つの異なる意味で使われています。「(中途入社や出向の社員と区別する形での)その会社に新卒入社時から所属している社員」、「(派遣社員やパート社員などの非正規雇用の社員を区別する形での)正規雇用の社員」、「(下請け会社や協力会社のスタッフと区別する形での)自社の社員」です。英語の「proper」が由来です。

プロモーション

消費者の購買意欲を喚起し、販売を促進するために行う活動を意味します。広告や販売員による店頭活動、ダイレクトメール、Webマーケティング活動など多岐に渡ります。英語の「promotion」をそのまま使った言葉です。

分離礼(ぶんりれい)

挨拶を述べ終わった後に、お辞儀をする礼の仕方を意味します。同時礼よりも丁寧な方法だとされ、推奨されています。

「へ」から始まるビジネス用語

ペイ

「支払い」、「報酬」、「賃金」などの意味で使われています。英語の「pay」をそのまま使った言葉です。

ペイする

「採算が取れる」、「元が取れる」などの意味で使われています。英語の「pay」が由来です。

ベース

「基点」、「基準」、「土台」、「出発点」などの意味で使われています。幅広く使われ、正直に話すことを「正直ベース」などと表現します。英語の「base」をそのまま使った言葉です。

ベストプラクティス

「最も効率の良い方法」、「最善の方法」、「最良の成功事例」などの意味で使われています。英語の「best practice」をそのまま使った言葉です。

ベネフィット

「利益」、「便益」、「恩恵」、「満足感」などの意味で使われています。英語の「benefit」をそのまま使った言葉です。

ペルソナ

商品やサービスを企画、販売する際などに、ターゲットをより明確にするために設定する、具体的な架空の顧客像を意味します。年齢、性別、居住地、職業、役職、年収、家族構成、趣味嗜好、ライフスタイルなど、細かく設定します。英語では「persona」と表記します。ラテン語が由来です。

ペンディング

「保留する」、「先送りにする」、「後回しにする」などの意味で使われています。英語の「pending」をそのまま使った言葉です。

>>「ペンディング」の詳しい説明と使い方はこちら

「ほ」から始まるビジネス用語

ホウレンソウ(報・連・相)

報告(ホウ)、連絡(レン)、相談(ソウ)の3つの言葉を合わせて、省略した言葉です。職場での仕事を円滑に進め、トラブルを未然に防ぐために、日常的に必要とされる基本的な行動とされています。

ボール

タスクを誰が担当しているのか、作業を誰が進めているのかなどを表すための言葉です。人名と組み合わせて、「今は○○がボールを持っている」などと使われます。近しい概念の言葉として「預かり」があります。

ホールセール

「卸売り」、「大量販売」、「量販」、「大口の金融業務」などの意味で使われています。英語の「wholesale」をそのまま使った言葉です。対義語として「リテール」があります。

ポジショニング

ターゲット顧客に対し、自社の商品やサービスが、競合他社のものとは異なる魅力や価値があることを認知させ、顧客の頭の中に、独自の立ち位置を築くための活動を意味します。

ポシャる

「ダメになる」、「つぶれる」、「中止になる」、「無駄になる」などの意味で使われています。企画や計画、プロジェクトが頓挫した際などに使われます。

ポテンシャル

「潜在能力」、「可能性」、「将来性」などの意味で使われています。英語の「potential」をそのまま使った言葉です。

ボトルネック(ネック)

「障害」、「物事の円滑な進行を妨げる要因」などの意味で使われています。英語の「bottleneck」をそのまま使った言葉です。

ホワイトカラー

賃金労働者のうち、事務職や企画職、販売職、管理業務などに従事する人たちを意味します。主に、オフィスに勤務し、頭脳労働を担っている人たちを指します。対義語として「ブルーカラー」があります。関連する言葉として「グレーカラー」があります。

本決まり(ほんぎまり)

「最終決定」、「正式決定」、「確定」などの意味で使われています。

本チャン(ほんちゃん)

「本番」のことを意味します。

「ま」から始まるビジネス用語

マーケットイン

消費者ニーズを重視した商品開発や生産を行うことを意味します。英語では「market in」と表記します。対義語として「プロダクトアウト」があります。

マーケティング

市場調査を行い、顧客のニーズに合わせた商品やサービスを開発し、広告等で認知を広げ、販売促進を行い、流通経路を整備しその価値を手元に届け、アフターケアを行うまでの一連の企業活動や仕組みを意味します。ただし、その定義は、時代や学者、団体によって細かく異なるのが実情です。英語の「marketing」をそのまま使った言葉です。

マージン

「売上総利益」、「粗利益」、「利ざや」、「手数料」などの意味で使われています。また、デザインなどをする際には、「余白」の意味で使われています。英語の「margin」をそのまま使った言葉です。

マイルストーン

プロジェクトなどにおいて、全体の工程を途中で区切る節目を意味します。主に、進捗状況を管理、把握するために用いられます。英語の「milestone」をそのまま使った言葉です。

マインドセット

個人や組織が持つ、それぞれの考え方や思考様式、ものの見方などを意味します。経験や教育、環境、先入観などから形作られます。信念や価値観、思い込み、暗黙の了解、判断基準、ビジョンなどが該当します。英語の「mindset」をそのまま使った言葉です。

前株(まえかぶ)

株式会社の社名である商号において、商号の前に「株式会社」と付ける名前の付け方を意味します。「株式会社○○」のような名称を指します。設立時の法務局への登記の際に決める必要があります。対義語として「後株」があります。

巻く(まく)

「急ぐ」、「予定よりも早める」、「予定よりも早い」などの意味で使われています。

マスタースケジュール

プロジェクトにおける全体スケジュール、基本計画を意味します。一般的には、プロジェクトの始まりから終わりまでの全ての作業工程がスケジュール上にまとめられています。英語の「master schedule」をそのまま使った言葉です。

マスト

「必須」、「必要不可欠」、「義務」、「しなければならない」などの意味で使われています。英語の「must」をそのまま使った言葉です。

マスマーケティング

消費者ターゲティングを行わず、全ての消費者を対象として、画一的な方法で行うマーケティング手法を意味します。大量生産、大量販売、大量プロモーションを前提としています。

マタハラ(マタニティハラスメント)

妊娠や出産に伴う、就業制限や労働能率の低下、産前産後休業の取得、育児休業の取得などに対して、精神的、肉体的、嫌がらせや制度利用の妨害、解雇、降格、減給などの不利益を相手に与える行為を意味します。「maternity harassment(マタニティハラスメント)」という和製英語を省略した言葉です。

マニュアル

特定の作業や業務の手順や進め方、ルールなどを標準化、体系化してまとめたものを意味します。その作業や業務について習熟していない人員に参照させ、スムーズな業務進行を可能とすることを目的とします。「手引き書」とも呼ばれます。英語の「manual」をそのまま使った言葉です。

丸投げ(まるなげ)

自身が引き受けた作業や業務、自身が担当の作業や業務を、他者へそのまま委託することを意味します。業者間で使われることも、社員間で使われることもあります。無責任さや押し付けるような否定的なニュアンスを含むことが多い言葉です。

マンパワー

「人的資源」、「人間の労働力」、「人手」、「人員の数」などの意味で使われています。英語の「manpower」をそのまま使った言葉です。

「み」から始まるビジネス用語

見える化(みえるか)

企業の諸活動における計画や現状、進捗状況、評価、実績、問題点などを、普段から具体的に目で見てわかるように整備しておくことを意味します。問題の早期発見、解決、予防を目的としています。トヨタ自動車株式会社が発祥の言葉です。

右肩上がり(みぎかたあがり)

時間の経過とともに、状況が良くなったり、数値が増加したりする状態を意味します。個人の調子や売上、業績、景気、経済的成長などに対して使われます。

見切り発車(みきりはっしゃ)

議論が十分に尽くされていない状態、計画や企画が不十分な状態で、プロジェクトなどをスタートさせることを意味します。

見込み客(みこみきゃく)

自社の商品やサービスを購入する可能性がある個人、法人を意味します。

ミッション

企業やチーム、従業員などが果たすべき「任務」、「使命」、「役割」などの意味で使われています。英語の「mission」をそのまま使った言葉です。

見積もり(みつもり)

主に、売買契約において、金額、数量、期間などをあらかじめ算出することや、その算出結果のことを意味します。

都落ち(みやこおち)

東京などの都会から、地方に転勤や転居することを意味します。多くの場合、自身の希望ではなく、仕方なく行うというネガティブなニュアンスが含まれます。近しい概念の言葉として「飛ぶ」があります。

「む」から始まるビジネス用語

むりくり

「無理に」、「無理やり」などの意味で使われています。

「め」から始まるビジネス用語

メーカー

「製造者」、「製造主」、「製造会社」、「製造業」など、ものづくりの主体を意味する言葉です。英語の「maker」をそのまま使った言葉です。

メセナ

企業が、資金や人材、施設などを提供し、文化、芸術活動を支援することを意味します。フランス語の「mécénat」をそのまま使った言葉です。

メソッド

「方法」、「方式」、「手法」、「やり方」などの意味で使われています。英語の「method」をそのまま使った言葉です。

メディアリテラシー

新聞やテレビ、インターネットなどのメディアを、主体的に活用し、情報を取得、収集、取捨選択し、評価、判断、真偽の見極めを行い、理解する能力を意味します。また、メディアを通して、自身が持つ情報を適切に発信する能力を意味します。英語の「media literacy」をそのまま使った言葉です。

メンター制度

新入社員の指導、相談役として、比較的、年が近く話がしやすい先輩社員がサポートを行う制度を意味します。具体的な業務上の指導、教育よりも、職場における不安や悩みの相談に乗るなどの精神的なサポートが主な役割となります。「助言者」、「指導者」を意味する英語の「mentor」が由来です。近しい概念の言葉として「エルダー制度」、「ブラザーシスター制度」があります。

メンタルヘルス

「精神的な健康」、「心の健康」、「精神衛生」、「精神保健」などの意味で使われています。英語の「mental health」をそのまま使った言葉です。

「も」から始まるビジネス用語

モアベター

「より良い」、「ずっと良い」などの意味で使われています。和製英語です。本来の英語では「much better」と表現します。

モジュール

ソフトウェアやハードウェア、工業製品において、独立した機能を持っているが、他と組み合わせて使われる構成要素や部品を意味します。主に、規格化され、その部分だけの交換が可能です。また、建築物においては、基準となる寸法や基本となる単位を意味します。英語の「module」をそのまま使った言葉です。

モチベーション(モチベ)

「動機(づけ)」、「意欲」、「やる気」などの意味で使われています。英語の「motivation」をそのまま使った言葉です。

モック(モックアップ)

デザイン、設計段階などで作られる、実物と外側だけ似せた模型のことを意味します。工業製品においては原寸大、建築物においてはミニチュアで作られるのが一般的です。Webサイトや印刷物の、デザインを確認する際の試作品としても用いられます。。英語の「mock-up(モックアップ)」を省略した言葉です。

元請け(もとうけ)

発注者から直接仕事を引き受けること、または引き受けた会社や個人を意味します。関連する言葉として「下請け」があります。

揉む(もむ)

「検討する」、「議論する」などの意味で使われています。

最寄り品(もよりひん)

日用品や食料品などのように、購入頻度が高く、吟味するために複数の店舗を回ることがないような商品を指す言葉です。対義語として「買回り品」があります。

モラハラ(モラルハラスメント)

倫理や道徳、モラル(moral)に反する嫌がらせやいじめなど、相手に精神的苦痛を与える行為を意味します。近しい概念の言葉として「パワーハラスメント」があります。

「や」から始まるビジネス用語

焼く(やく)

CD、DVD、ブルーレイディスクなどにデータを書き込むことを意味します。

「ゆ」から始まるビジネス用語

ユーザビリティ

「使いやすさ」、「使い勝手」、「有用性」、「使用性」などの意味で使われています。英語の「usability」をそのまま使った言葉です。

「よ」から始まるビジネス用語

要件(ようけん)

「必要な条件」を意味します。IT業界では、ソフトウェアやシステムに必要な性能や機能などの条件を意味する言葉として使われています。要件を明らかにし、定めることを「要件定義」と呼びます。

「り」から始まるビジネス用語

リーク

秘密や機密、情報などを、意図的に漏らすことを意味します。英語の「leak」をそのまま使った言葉です。

リーダーシップ

「指導力」、「統率力」、「リーダーとしての素養、力量」などの意味で使われています。英語の「leadership」をそのまま使った言葉です。

リードタイム

発注してから納品されるまでに要する時間を意味します。英語の「lead time」をそのまま使った言葉です。

リコール

製品に欠陥や不具合があることが判明した際に、メーカー側がその事実を公表し、製品の回収、返金、補償、交換、無償修理などを行うことを意味します。英語の「recall」をそのまま使った言葉です。

リスク

「危険」、「危険性」、「恐れ」などの意味で使われています。英語の「risk」をそのまま使った言葉です。

リスクヘッジ

起こり得るリスクを予測し、そのリスクを回避、もしくは最小化することができる準備、体制を整えておくことを意味します。リスクマネジメントの一部分だと捉えることができます。英語の「risk hedge」をそのまま使った言葉です。

リスクマネジメント

「危機管理」と訳されます。企業の経営上、発生し得るリスクを正確に把握し、管理することによって、リスク発生の事前の回避とリスク発生の事後の影響の最小化を実現する経営管理手法を意味します。リスクヘッジが一局面にける対応を意味する一方、リスクマネジメントは経営全体を見通しての管理を意味します。英語の「risk management」をそのまま使った言葉です。

リスケ

「スケジュールの組み直し」、「計画の変更」などの意味で使われています。英語の「reschedule(リスケジュール)」を省略した言葉です。

リスティング広告

GoogleやYahoo!などに代表されるWeb検索サービスにおいて、検索キーワードに応じて検索結果ページ上に表示される広告を意味します。検索キーワードを指定して出稿できるため、ターゲティングしたユーザーへのアプローチが可能です。「検索連動型広告」とも呼ばれます。

リストラ

元々は、「事業の再構築」、「構造改革」などを意味する言葉です。その手段として多く使われた「人員整理」、「解雇」などの意味で使われるようになりました。英語の「restructuring(リストラクチュアリング)」を省略した言葉です。

リテール

「(一般消費者向けの)小売り」、「(個人や中小企業向けの)小口の取引」などの意味で使われています。英語の「retail」をそのまま使った言葉です。対義語として「ホールセール」があります。

リテールサポート

メーカーや卸売業者による、小売業者などの取引先に対しての、経営や販売促進などへの支援活動を意味します。

リテラシー

「適切に理解した上で、活用する能力」、「読み書き能力」、「応用力」などの意味で使われています。英語の「literacy」をそのまま使った言葉です。

リベート

謝礼金や報奨金など、支払者に対して、支払代金の一部を払い戻すことを意味します。また、支払代金が存在しない場合の、手数料や世話料、賄賂などのことも意味します。英語の「rebate」をそのまま使った言葉です。近しい概念の言葉として「割戻」があります。

「る」から始まるビジネス用語

ルーチンワーク

「手順が決まった作業」、「日常業務」、「定型的に繰り返し行う仕事」などの意味で使われています。英語の「routine work」をそのまま使った言葉です。

ルート営業(ルートセールス)

既存顧客に対しての訪問営業やフォローをメインで行う営業職を意味します。基本的に、新規開拓は行いません。

「れ」から始まるビジネス用語

レイオフ

「一時解雇」を意味します。企業の業績が悪化した際などに、再雇用を前提として従業員を一時的に解雇し、人件費を抑制する施策です。英語の「lay off」をそのまま使った言葉です。

令室(れいしつ)

「他人の妻」を指す言葉です。かしこまった場面で使われる敬称です。「ご令室」などと使われます。

レス(レスポンス)

「返答」、「応答」、「反応」などの意味で使われています。英語の「response(レスポンス)」を省略した言葉です。

レッドオーシャン

競合他社が多く存在し、競争が激しい市場を意味します。対義語として「ブルーオーシャン」があります。

「ろ」から始まるビジネス用語

労働生産性(ろうどうせいさんせい)

労働者の一人当たり、または一時間当たりの成果を数値化した指標を意味します。関連する言葉として「知的生産性」があります。

ロープレ(ロールプレイング)

「役割演技」と訳されます。仕事の研修手法の一つです。営業役と顧客役など、業務上における役割を研修参加者が疑似的に演じ、所作の訓練や問題点の洗い出しなどを行います。英語の「roleplaying(ロールプレイング)」を省略した言葉です。

ロジスティクス

原材料の調達から生産、販売までの物流を合理的、効率的に管理する手法、システムを意味します。英語の「logistics」をそのまま使った言葉です。

ロジハラ(ロジカルハラスメント)

職場において、正論や論理的な言論によって、相手を精神的に追いつめるハラスメント(嫌がらせ)を意味します。正常な業務の進行において、避けがたい面があり、ハラスメントと問題視することには異論の声も上がっています。

ロスリーダー

小売店などで、集客を目的として、採算を度外視した低価格に設定した目玉商品を意味します。多く来店した客が他の商品を合わせて購入することで、赤字を補填し、利益を得ようとする戦略です。英語の「loss leader」をそのまま使った言葉です。

ロット

同じ種類の製品を一つ一つ製造することは非効率的であるため、通常、ある程度の数量をまとめて製造します。ロットとは、企業が効率的に行うことができる製造の最小単位を意味します。10個が最小単位のときは、1ロットは10個となります。製品をロットごとに番号を付けるなどして管理することを「ロット管理」と呼びます。

ロハ

「タダ」、「無料」、「無償」などの意味で使われています。漢字の「只(ただ)」を、上下でカタカナの「ロ」と「ハ」に分けた言葉です。

ロングテール

インターネットを通じた販売において、一つ一つは販売数の少ないニッチな商品であっても、種類を幅広く豊富に取りそろえることにより、その売上の合計が、売上全体に対して大きな割合を占めることになる現象を意味します。従来のリアル店舗における、少数の人気商品で売上の多くを賄う販売戦略の常識を覆しました。

「わ」から始まるビジネス用語

ワーカーホリック

「仕事中毒」と訳されます。私生活を犠牲にしてまで病的に働く様子や、プライベートの時間も仕事のことで頭の中が支配されている状態などを意味します。多くの場合、心身の健康に悪影響があり、過労死に至ることもあります。英語の「workaholic」をそのまま使った言葉です。

ワークシェアリング

労働者同士で、仕事を分け合うことを意味します。雇用機会の確保を目的としています。労働者一人当たりの労働時間を短縮することで、新たな雇用を創出する方法が一般的です。英語の「work sharing」をそのまま使った言葉です。

ワークショップ

参加者が一方的に話を聞くだけではなく、自らが討論や作業に参加する体験型の研修会、セミナーを意味します。英語の「workshop」をそのまま使った言葉です。

ワークスタイル

「働き方」、「仕事の仕方」などの意味で使われています。英語の「work style」をそのまま使った言葉です。

ワークフロー

特定の業務に関しての一連の作業や手続きなどの工程のことを意味します。また、その工程を、図や表、リストなどの形で視覚化したものを意味します。同じ意味の言葉として「業務フロー」があります。

ワークライフバランス

「仕事と生活の調和」を意味します。仕事と生活を両立し、調和を図ることで、人生の充実を実現します。英語の「work-life balance」をそのまま使った言葉です。

ワーケーション

休暇中に、旅行先のリゾート地などで、一定時間、仕事を行う働き方を意味します。「work(仕事)」と「vacation(休暇)」を合わせた言葉で、「workation」と表記します。

割戻(わりもどし)

一定以上の支払いを行った支払者に対して、事前に定められた金額や割合で、支払代金の返金や減額をすることを意味します。リベートの一種です。

「A」から始まるビジネス用語

AIDMA(アイドマ)

消費者が商品やサービスを認知してから購買に至るまでの過程、プロセスを、Attention(注意)、Interest(関心)、Desire(欲望)、Memory(記憶)、Action(行動)の5段階にモデル化したものです。それぞれの頭文字をつなげてAIDMAと呼びます。関連する言葉として「AISAS」があります。

AISAS(アイサス)

インターネットを日常的に利用する消費者が商品やサービスを認知してから購買に至るまでの過程、プロセスを、Attention(注意)、Interest(関心)、Search(検索)、Action(行動)、Share(共有)の5段階にモデル化したものです。それぞれの頭文字をつなげてAISASと呼びます。株式会社電通が提唱したモデルです。関連する言葉として「AIDMA」があります。

ARCSモデル(アークスモデル)

研修などで、対象の学習意欲を向上させるための方法を、Attention(注意喚起)、Relevance(関連性)、Confidence(自信)、Satisfaction(満足感)の4つの要素にモデル化したものです。それぞれの頭文字をつなげてARCSモデルと呼びます。

ASAP(アサップ)

「可能なかぎり早く」、「できるだけ早く」、「少しでも早く」などの意味で使われています。英語の「as soon as possible」を省略した言葉です。同じ意味の言葉として「なるはや」があります。

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「B」から始まるビジネス用語

BCP

英語の「Business Continuity Plan」を省略した言葉で、「事業継続計画」と訳されます。企業が、災害やシステム障害、不祥事、テロなどの不測の緊急事態に相対した際に、被害を最小限に抑えつつ、主要な事業の継続や早期復旧を可能とするために、事前に定めておく普段からの活動方針や緊急時の対応策などの計画を意味します。近しい概念の言葉として「コンティンジェンシープラン」があります。

BTO

「受注生産」、「注文を受けてから組み立て、販売すること」を意味します。英語の「build to order」を省略した言葉です。

BtoB(B2B)

企業が、企業などの法人を対象に、商品やサービスを提供するなど、事業を行うことを意味します。英語の「Business to Business」を省略した言葉です。関連する言葉として「BtoC」があります。

BtoC(B2C)

企業が、個人の消費者を対象に、商品やサービスを提供するなど、事業を行うことを意味します。英語の「Business to Consumer」を省略した言葉です。関連する言葉として「BtoB」があります。

「C」から始まるビジネス用語

CSR

英語の「Corporate Social Responsibility」を省略した言葉で、「企業の社会的責任」と訳されます。企業が、利益を追求するのみでなく、自社の組織的な活動が社会に与える影響に責任を持ち、全てのステークホルダーからの要求に適切に応えることを意味します。関連する言葉として「サステナビリティ」があります。

CV(コンバージョン)

Webマーケティングにおいて、Webサイト上での最終的な目標、成果を意味する言葉です。Webサイトによって、資料請求や会員登録、商品の購入、広告のクリックなど、様々なものがCVとして設定されます。英語の「conversion(コンバージョン)」を省略した言葉です。

「E」から始まるビジネス用語

eコマース(EC)

英語の「Electronic Commerce」を省略した言葉で、「電子商取引」と訳されます。インターネット上での、商品やサービスの取引、決済を意味します。

EOS

「Electronic Ordering System」を省略した言葉のときは「電子受発注システム」、「End Of Sales」を省略した言葉のときは「販売終了」、「End Of Support」を省略した言葉のときは「サポートの終了」、「End Of Service」を省略した言葉のときは「サービスの終了」を意味します。

「F」から始まるビジネス用語

FYI

「ご参考までに」などの意味で使われています。英語の「for your information」を省略した言葉です。近しい概念の言葉として「FYR」があります。

>>「FYI」の詳しい説明と使い方はこちら

FYR

「ご参考までに」などの意味で使われています。英語の「for your reference」を省略した言葉です。近しい概念の言葉として「FYI」があります。FYIよりも重要度が低いときに使用されるとされていますが、日本のビジネスシーンにおいては、その微妙なニュアンスの違いを使い分けられることはほとんどありません。

>>「FYR」の詳しい説明と使い方はこちら

「I」から始まるビジネス用語

IP電話

従来の電話回線とは異なり、インターネット回線を利用した電話サービスを意味します。「IP」は、英語の「Internet Protocol(インターネットプロトコル)」を省略した言葉です。

「J」から始まるビジネス用語

JIT

必要なものを、必要なときに、必要な量だけ生産、供給する生産方式を意味します。在庫や経費など、無駄の削減を目的としています。英語の「just in time」を省略した言葉です。

「K」から始まるビジネス用語

KGI

「重要目標達成指標」と訳されます。ビジネスにおける最終的な目標を、定量的に表した指標を意味します。関連する言葉として「KPI」があります。英語の「Key Goal Indicator」を省略した言葉です。

KPI

「重要業績評価指標」と訳されます。ビジネスにおける最終的な目標であるKGIを達成する過程の、中間目標を定量的に表した指標を意味します。英語の「Key Performance Indicator」を省略した言葉です。

「M」から始まるビジネス用語

MKTG

英語の「marketing(マーケティング)」を省略した言葉です。

MTG

「会議」、「打ち合わせ」、「集会」、「面会」などを意味する、英語の「meeting(ミーティング)」を省略した言葉です。

「N」から始まるビジネス用語

NR(ノーリターン)

外出先から会社に戻らずに直接自宅に帰る、「直帰」の意味で使われています。和製英語の「No Return(ノーリターン)」を省略した言葉です。関連する言葉として「直行」があります。

>>「NR(ノーリターン)」の詳しい説明と使い方はこちら

「O」から始まるビジネス用語

OEM

他社のブランドの製品を製造することや製造する企業を意味します。英語の「Original Equipment Manufacturer」または「Original Equipment Manufacturing」を省略した言葉です。

Off-JT

座学やセミナー、グループワークなど、職場外で行われる研修、教育、訓練を意味します。対義語として「OJT」があります。

OJT

実際の現場における業務を通じて、上司や先輩が指導を行う研修、教育、訓練を意味します。英語の「On-The-Job Training」を省略した言葉です。対義語として「Off-JT」があります。

「P」から始まるビジネス用語

PDCAサイクル

生産管理や品質管理などの管理業務を継続的に改善するため、Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Act(改善)の4つの段階をサイクルとして繰り返し実行する手法を意味します。それぞれの頭文字をつなげてPDCAサイクルと呼びます。

POS

英語の「Point Of Sales」を省略した言葉で、「販売時点情報管理」と訳されます。店舗などで商品が販売された時点で、その商品名や価格、数量、日時などの情報を記録、集計し、在庫管理やマーケティングなどに活用するシステムを意味します。

PREP法(プレップ法)

プレゼンテーションやビジネス文書などにおいて、相手に簡潔で説得力のある文章内容を構成する方法です。Point(結論)、Reason(理由)、Example(事例、具体例)、Point(繰り返しの結論)の4つで構成し、その頭文字をつなげてPREP法と呼びます。

「S」から始まるビジネス用語

SEM

英語の「Search Engine Marketing」を省略した言葉で、「検索エンジンマーケティング」を意味します。GoogleやYahoo!などの検索エンジンから、自身のWebサイトへの訪問者を増加させるなど、検索エンジンを利用したマーケティング手法です。SEOリスティング広告がその主な手法です。

SEO

英語の「Search Engine Optimization」を省略した言葉で、「検索エンジン最適化」を意味します。GoogleやYahoo!などの検索エンジンから、自身のWebサイトへの訪問者を増加させる取り組みのうち、有料のリスティング広告の枠ではない、通常の検索結果上にて、多く露出されることを目指します。

SNS

FacebookやInstagram、Twitterに代表される、人と人とのつながりを支援し、社会的なネットワークを構築するインターネット上のサービスを意味します。狭義には、会員制のコミュニティ型サービスに限定されます。英語の「Social Networking Service(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)」を省略した言葉です。

「W」から始まるビジネス用語

Win-Win(ウィンウィン)

「互いに利益、メリットがあること」を意味します。

「数字」から始まるビジネス用語

5S

職場環境の維持、改善のために徹底されるべき、整理(Seiri)、整頓(Seiton)、清掃(Seisou)、清潔(Seiketsu)、躾(Shitsuke)の5つの頭文字をとった言葉です。主に、製造業やサービス業で用いられます。

5W1H

相手にわかりやすく、漏れなく情報を伝えるために、押さえるべき6つのポイントである、Who(だれが)、When(いつ)、Where(どこで)、What(なにを)、Why(なぜ)、How(どのように)の頭文字をとった言葉です。